
ジムニー/ジムニーシエラの納期は1年経っても1年待ち。。。
スズキが2018年7月に発売したジムニー/ジムニーシエラの納期が1年を経過した今でも1年以上待ちと引き続き長期になっている状況が続いているようです。
日々に気が付いたことを書いています。
スズキが2018年7月に発売したジムニー/ジムニーシエラの納期が1年を経過した今でも1年以上待ちと引き続き長期になっている状況が続いているようです。
ハイブリッドを発明したのはオーストリアのポルシェ博士でした。そのハイブリッドシステムが日本では随分とスタンダードになってきました。しかし、世界的にみるとまだまだのようです。欧州メーカなどは効率の良いストロングハイブリッドが作れず、マイルドハイブリッドが主流となっています。
ジムニー/ジムニーシエラの販売状況は、3月初めには納期が早まる気配を見せていたのですが、3月中旬には再び伸びてしまったようです。年初までの納期はジムニーが半年、ジムニーシエラが1年でした。それが、3月上旬にはジムニーが5か月、ジムニーシエラが半年程度まで短縮できるグレードが出始めていました。
今回はラダーフレーム車が減ったのはなぜか?について紹介します。合わせてラダーフレームの特徴とラダーフレームを採用している国産車についても記載していますので興味があればご覧ください。クルマの車体は大きく分けてフレーム型とモノコック型の2種類があります。
今回はマツダ、ミツビシ、スズキのコンパクトカーについてまとめてみました。 参考にしてください。マツダはCX-3が夜間歩行者に対応しています。デミオは夜間車両のみの対応です。この他、ブラインドスポットモニターを標準装備しているのはマツダのみです。
こんにちは。ジーボです。昨日ダイハツとスズキの初売りの状況を見てきましたので紹介します。
トヨタ CH-R特別仕様車 プリウスビッグマイナー、ミツビシ エクリプスクロス アウトランダー ミラージュ特別仕様車、ニッサン エルグランド一部仕様向上、ホンダ ステップワゴン S660 グレイス特別仕様車、ダイハツ ハイゼットカーゴ一部改良、マツダ ファミリアバン一部改良、スズキ アルト一部仕様変更について紹介しています。
こんにちは。ジーボです。今回はスズキの12月に発表したエスクードとアルトラパンモード、デビューが予定されているスペーシアギア、販売が回復しているハスラーの話題について紹介します。
各社SUVの自動ブレーキについて紹介するシリーズの第三弾です。今回はミツビシ、スバル、スズキについて紹介したいと思います。ミツビシ アウトランダー/アウトランダーPHEV システムはトヨタやスズキが採用しているコンチネンタル製の赤外線レーザー+単眼カメラです。
皆さんこんにちは。ジーボです。先日スズキのクロスビーに試乗してきましたので報告します。 これまでも何度か取り上げていますが、販売は絶好調。スズキではソリオに次ぐ販売成績となっています。今回訪問したディーラーでは元気のいいセールスレディが対応してくれました。