ズボラ男でも続けられるおすすめの抜け毛対策

その他

抜け毛対策

抜け毛を見ると明らかに細い髪ばかり。

短い髪もそこそこ混じっている。

また、気がついたら髪が落ちている。

そんなふうに思ったことはありませんか?

抜け毛の原因は遺伝やストレス、睡眠不足、かたよった食事、お酒、たばこ、ホルモンバランスの乱れなど様々です。

上記にあげた原因の対策となると、バランスの取れた食事、質の良い睡眠、適度な運動、ストレスをためないなど生活習慣の改善になります。

何だかダイエットする時に気をつけることと同じですね。

これらの対策はダイエットと同じように良い効果が出る可能性が高いと思います。

けれども継続する、習慣化するのはなかなか難しい気が。。。

ダイエットを決意しても三日坊主で終わってしまうという人にはムズカシイ…。

そこでズボラな人でも無理なくできそうだと思う対策を考えました。

血行や血液循環を良くする

細い髪や短い髪の抜け毛は血行や血液循環が悪いことで髪に十分な栄養が届かず、毛根や頭皮がダメージを受けている可能性があります。

適度な運動をすれば血行や血液循環は良くなりますが、普段から運動しない人にはちょっと難しい。

そこで、頭皮のマッサージによって血行を良くします。

頭皮のマッサージだけなら、お風呂でシャンプーする時についでに行えばよいのでお手軽です。

まずは自分が血行不良の状態なのかを確認します。

下記を確認して該当するならば頭皮マッサージに取り組みましょう。

頭皮の色で確認

血行の良い時の頭皮の色は青白い色です。

血行が悪くなるにしたがって黄色っぽい色になり、ひどい場合はうっ血して赤茶色になります。

鏡などで確認してみましょう。

頭皮の硬さで確認

頭皮は薄いため、硬くなっていると血行が悪くなります。

頭皮の硬さは、頭皮を両手で押さえて前後左右に動かして確認します。

1㎝も動かなかったらかなり硬くなっています。

頭皮マッサージの方法

頭皮マッサージは1回1分~3分を毎日継続して行います。

マッサージのポイントは、押す、もむを組み合わせることです。

この時、指の腹や手のひらを使って、指が頭皮に軽く触れている程度の強さで行います。

洗髪の時におすすめの頭皮マッサージ

シャンプーを髪と頭皮全体にいきわたらせてすすぐ前に行います。

もみほぐし
5本の指先で頭皮をつかむようにし、指先を動かさずに頭皮を押しながら3回ほど手で円を描くようにもみほぐします。耳の上から頭の中心に向かって指の位置を前後に変えて全体に繰り返します。

引き上げ
中の3本指を使って両手の指先で頭皮を押しながら、こめかみからつむじに向けてゆっくりと頭皮を引き上げつつ、指を下から上へ動かします。洗髪では指で髪をこすらないように注意します。

ツボ押し
両手の指先で頭中央の「気持ちいい」と感じる部分を1か所につき3秒押して離します。強く押す必要はありません。心地よいと感じる程度が適度な力加減です。

※注意
髪に良いと思って頭皮マッサージをやりすぎると逆効果になることもあります。

やりすぎとは回数が多い場合と力加減が強すぎる場合があります。

回数が多いと必要以上の皮脂が洗い流されて頭皮が乾燥し、かゆみを感じやすくなります。

すると頭皮は皮膚を守るために皮脂を過剰に分泌させはじめ、余分な皮脂が頭皮に残り、古い角質と融合してフケとなります。

更にフケがエサとなり雑菌が増殖、イヤなニオイが発生することもあります。

力加減が強すぎると頭部の毛細血管が傷つき、地肌表面の炎症、かゆみ、フケ、ニオイなど回数が多い場合と同じ症状が出ます。

また、炎症や乾燥によって頭皮環境が悪くなり、髪の成長を妨げて、抜け毛にもつながってしまいますので注意してください。

育毛シャンプー

育毛シャンプーもお手軽です。

今使っているシャンプーを育毛シャンプーに変えるだけ。

頭皮マッサージと合わせて行うとよさそうですね。

育毛シャンプーはスカルプシャンプーとも呼ばれています。

聞いたことありますよね。

このスカルプとは日本語で頭皮のことです。

頭皮の環境を整えることで育毛をサポートするという目的で開発されたシャンプーです。

髪や頭皮を洗うに加えて頭皮を守るための成分も含まれています。

そのため、フケ、かゆみの予防、改善はもちろん、髪のボリュームアップ、髪のハリやコシのアップ、抜け毛の予防の効果が期待できます。

育毛シャンプーの選び方

基本的には自分の頭皮にあったものということになるのですが、参考となるポイントを以下に紹介します。

アミノ酸系、ベタイン系

アミノ酸系、ベタイン系成分を配合したシャンプーは頭皮への刺激、負担が極めて少なく、余分な脂だけを洗い流すことができます。

敏感肌の方は自然由来のベタイン系がおすすめです。

シャンプーの本体裏にある成分の部分を確認してください。

・アミノ酸系のおもな洗浄成分
 ココイルグルタミン酸Na
 ココイルグリシンK
 ラウロイルグルタミン酸Naなど

・ベタイン系のおもな洗浄成分
 コカミドプロピルベタイン
 ラウラミドプロピルベタイン
 ラウロイルヒドロキシスルタンなど

洗浄力の強い高級アルコール系、石けん系は避ける

高い洗浄力でさっぱりとした使用感を得ることができますが、その高洗浄力のために使い続けるうちに必要な皮脂まで洗い流してしまい、フケやかゆみなどのトラブルになることもあります。

・アルコール系のおもな洗浄成分
 ラウレス硫酸Na
 ラウリル硫酸Naなど

・石けん系のおもな洗浄成分
 脂肪酸+ラウリン酸
 脂肪酸+水酸化Naなど

効果を期待できる成分

頭皮環境を整えるだけでなく、育毛をサポートする成分を含んだシャンプーもあります。

・ハリ、コシ、太く強い髪を期待できるおもな血行促進成分
 センブリ
 ショウガエキス
 ニンジンエキスなど

上記のチェックポイントを確認しつつ、自分にあったものを選びましょう。

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望ましいシャンプーの仕方

さて、シャンプーを決めたら洗い方にも気を使ってみましょう。

シャンプーは髪を洗うものと思っていませんか?

でも違うんです‼

シャンプーは頭皮の汚れを落とすのが目的なんです。

また、朝シャンは髪に良くないと言われています。

朝にシャンプーを行うことで必要となる油分や皮脂を余分に洗い流してしまうからです。

これによって頭皮の乾燥が進み、皮脂の過剰分泌を引き起こし、結果としてフケ、かゆみにつながることもあります。

頭皮の汚れはその日のうちに洗い流すのが望ましいです。

シャンプーの手順
入浴前にブラッシング

ブラッシングによって髪の油汚れを浮き上がらせたり、髪の通りを良くしておきます。

使用するブラシはクッションのついたブラシが良いと思います。

クッションがないと髪や頭皮にダメージを与えてしまう可能性があるからです。

お湯のみですすぐ

まずはお湯だけで頭皮の汚れをおおまかに落とします。

指の腹をつかって頭皮マッサージを行うように1、2分かけて皮脂を落としていきます。

お湯の適正温度は36度から38度です。

それ以上高いと必要以上に皮脂を落としてしまい、フケ、かゆみの原因になりかねません。

シャンプーで洗う

シャンプーをワンプッシュ分お湯で濡らした手に取り、手のひらでシャンプーをのばします。

そして指を開いて指の腹で頭皮全体になじませます。

頭皮の上で指の腹を使って弧を描くようにすることで自然とシャンプーが泡立っていきます。

爪をたてて指を上下に動かして行うと髪にダメージを与えてしまうので気を付けましょう。

洗い流し

シャンプーの洗い流しはしっかりと行う必要があります。

洗い流しが不足すると、シャンプーが頭皮の老廃物として残ってしまいます。

3分から5分かけて洗い流しましょう。

十分に洗い流せたかは耳の裏側や頭のてっぺんなど洗いにくい場所にヌメリがないかで確認できます。

髪の乾かし方

頭皮を洗ったら乾かすことも行いましょう。

乾かさないと頭皮や髪の環境を悪くなる可能性があります。

まずはタオルを使ってある程度水分を取り除きます。

水分を取ろうと髪をこすり合わせたりしないでください。摩擦によって髪がいたんでしまいます。

バスタオルなどで頭部全体を包み込み、頭皮マッサージを行うような感じで拭き取ります。

次はドライヤーを使います。

髪の短い人はドライヤーは必要ないと思うかもしれません。

しかし、濡れた髪は傷つきやすく、菌が増殖しやすい環境ですので必ずドライヤーで乾かすことをおすすめします。

ドライヤーは頭から20㎝程度離して使います。

同じところに集中して風を当てないようにしましょう。

まとめ

いかがですか?

ズボラな人でも日常生活の動きの中でできる抜け毛対策について紹介してきました。

意気込んで普段と違うことに取り組もうしてもなかなか長続きはしないものです。

普段の生活をほんのちょっとだけ変えて、それを習慣化していく。

これを繰り返していけば、いつの間にか成果をあげていることに気が付くでしょう。

人はすぐに効果を期待しがちですが、ビジネスと違って健康は長い目で見ることが必要です。

あせらずにすすめていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。
では、またの機会にお会いしましょう。

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