A-SUVの車名はダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」

116日にダイハツの新SUV「ロッキー」と姉妹車のトヨタ「ライズ」が発売されました。

「ロッキー」はちょっと無骨な感じでRAV4にも似たフロントデザインですが、「ライズ」は若干シティ派らしく、且つカローラのテイストも感じられるフロントデザインのようです。

キャラクター的にはどちらもシティ派SUVでしょうから、「ライズ」のデザインのほうがそれらしいと言えます。

「ロッキー」は先代とかのイメージを踏襲したかったのか、なんだか走破性もありますといった感じに見えるのが、ちょっと難点かと。

まともにオフロード走行したら大変なことにならないか気にしてしまいます。

さて、この「ロッキー」/「ライズ」はDNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャ)の第二弾です。

115日の報道発表会でもダイハツの松林淳取締役軽自動車を基点として開発されたことで誰もが運転しやすいコンパクトなサイズと室内空間の広さ両立させたと述べています。

東京モーターショーに行ければ実車を見ることもできたでしょうが、残念ながらジーボはまだ実車を見ることができていません。

実際にその広さやコンパクトさがどのようなものかは実車を見てから感想を述べるとして、気になるのは軽自動車をベースととしていることです。

「タント」と部品の共用率が75%らしいのですが、衝突安全性は問題ないのか?

気になります。

衝突安全性も軽自動車レベルであると乗りたいとは思えないです。

ちなみにスズキの「イグニス」なども軽自動車をベースにしているのか衝突安全性は4つ星と軽自動車並みです。

「クロスビー」も以前は良いと思っていましたが、「イグニス」とプラットフォームを共用していることがわかり、良いと思えなくなりました。

「ロッキー」/「ライズ」の衝突安全性がどの程度なのかは実際に試験してみないとわかりませんが、それまではタントと同レベルだと考えたほうが良いと思います。(タントは4つ星)

試験内容がわかっているのに最高評価を獲得できないのはメーカーが安全性を軽視しているといわれても仕方ありません。

もっと衝突安全性にも注力して欲しいです。

自動ブレーキについてもダイハツがメインの開発ですから、新世代スマアシが装備されるのでしょう。

JNCAPでのタントの予防安全評価結果を見る限りでは次世代スマアシの性能についても不満が残ります。

タイヤが17インチなのもマイナス点です。

全長4mに満たないクルマになぜ17インチが必要なのか?

全くわかりません。

ダイハツのWebでは最小回転半径が5mで取り回しが良いと言っている。

違うでしょ。

全長4mに満たないクルマがUターンするのに5m必要だったら、取り回しが悪いと感じると思いますがねぇ。

これで小さなSUVを望んでいるお客様を満足させられるでしょうか?

今後の販売実績に注目です。

せっかく新しく出てきた新車に対してきつい物言いばかりでした。

すみません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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