いびきがひどくて睡眠外来に行ったら、睡眠時無呼吸症候群と診断された話

ジーボは現在、睡眠時無呼吸症候群の治療を受けています。

今回はこの経緯についてお話したいと思います。

今年の1月、お正月明けに突然思い立って睡眠外来のある病院に行きました。

何年も前から、家族にいびきがうるさい、いびきが止まったかと思うと、しばらくして「ガッ」という音をたてると指摘されていました。

睡眠時無呼吸症候群については以前から多少聞き覚えがありましたし、自分がそうではないかという思いもありましたので、ちょっと病院で調べてもらおうと気軽に出かけました。

医者の話では、まずは検査をしないとわからないということで、簡易検査を受けることになりました。

簡易検査

簡易検査イメージ

簡易検査は手と鼻にセンサーを付けて一晩寝て、血液中の酸素濃度や気流、脈拍、いびきなどのデータを採取するというものです。

さっそく手続きをしてその日の夜に簡易検査を行いました。

そして次の週に検査結果を教えてもらったところ、医者から「重症の睡眠時無呼吸症候群です。」と言われました。

なんでも一晩で392の呼吸が止まっているらしく、1時間あたりでは52.6無呼吸または低呼吸となっているということでした。

つまり、1分に1回程度息が止まっていたことになります。

また、最長で107息が止まっていたことも教えられました。

これだけの間無呼吸だと普通は酸素ボンベをつけるくらいだと聞いて驚きました。

また、呼吸が止まったり、元に戻ったりすることで意識は無くても目が覚めた状態になるそうです。

ジーボの場合は、1分ごとに目が覚めていることになりますので、ほとんど眠れていないことになります。

出ていた症状

医者から「日中眠いことはありませんか?」と聞かれました。

確かに通勤でクルマを運転していると無性に眠くなることがしばしばありました。

交通事故を起こさなかったことは奇跡なのかもしれないと思うほどです。

また、会社でも眠くて集中できないことも。

この他にも夜中に息苦しくて起きるということが何度かありました。

うなされたせいだと思い込んでいたのですが、これも睡眠時無呼吸症候群のせいだったのでしょう。

医者から「本来ならこのあと精密検査を行うところですが、あなたの場合は、即、治療に入りましょう。」と言われました。

治療方法

治療方法は経鼻的持続陽圧呼吸療法装置(ネーザルシーパップ)を使用するもので、簡単に説明すると、寝ている間に一定圧の空気を鼻から送り込んで、気道がふさがれるのを避けるという方法です。

睡眠時無呼吸症候群は上気道が狭くなってその後ふさがれてしまうのが原因なので色々な方法で気道がふさがれるのを防ぐのが治療の方法になるようです。

この病気、厄介なことに改善はされても、直ることはない病気で、対処療法しかないと言われました。

ジーボの場合、改善が望めなければ、一生シーパップを付けて夜寝ることになるかもしれないと伝えられました。

シーパップは月に7000円ほどでレンタルしなければならず、結構な負担になります。

健康保険の適用がなされるので、安くはなりますが、それでも負担は大きいです。

ということで、1月から現在までシーパップのお世話になっている訳ですが、家族の話によると、夜いびきをかかなくなり、静かになったそうです。

また、自分自身も朝の寝覚めがとても良くなりました。

通勤中の眠気もなくなり、安全に運転できるようになりました。

あなたもいびきや日中の眠気など身に覚えがありませんか?

もし、気になるようでしたら、睡眠外来のある病院へ行ってみることをお勧めします。

今回はジーボの体験について書きましたが、今後少しづつ睡眠時無呼吸症候群の一般的な情報について書いていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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【YOKONE3】

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