ニッサン デイズハイウェイスターに試乗してきました。静粛性は?機動性は?感じたことを紹介します。

ニッサン デイズハイウェイスター・デイズ

5月18日にニッサンデイズに試乗してきました。
訪問したディーラーは今年の初売りで訪問したお店です。
到着してすぐセールスさんとセールスレディさんの2人が出迎えてくれました。
今日は話をせずにすぐ試乗するつもりだったので早速デイズの試乗をお願いしました。
クルマを準備してもらう間にアンケートを頼まれ、記載していると、
「以前当店に来られませんでしたか?」とセールスレディさんに聞かれました。
「はい。初売りの時に。」と答えると、「ですよね!確か以前にお見かけしたと思ってました。」とのこと。
うーん。さすがセールスさんは職業柄か人を覚えるのがうまいですね。感心しました。
このお店には知り合いのセールスマンがいます。今回はその人を呼ばずに試乗だけしてさっさと帰るつもりでしたが、素性が知れたので知り合いのセールスさんが登場となってしまいました。この人は話長いんです。。。整備士出身なので技術的な話はとてもためになるんですが、時間がかかるので、ちょっと困ります。この日もこの後ダイハツでムーブに乗って比較しようと思っていたのですが、時間がなくなって行けなくなりました。

試乗

さて、前置きはここまでにして試乗です。セールスさんの話では乗ったとたんに良さがわかると言われました。確かに前座席のシートは適度なホールド感があってとてもいい感じです。今回のデイズハイウェイスターは軽で高速を楽に走ることを目標にしてきたそうです。なので、シートにもこだわりがあり、さらにプロパイロットもそのコンセプトからサポートを考えていたということです。

インパネはキューブなどに見られるニッサン特有のタイプのものでとても見やすいです。
前席シートに関心しながらスタートボタンをONにしました。
いつもはいきなり加速テストなんですが、道路的に加速できる道ではなかったので
少しガマンしてゆっくり走りました。
ゆっくり走っている間にセールスさんと話したところによると、
デイズは変速機がCVTですが、加速感にこだわっているという話でした。
通常アクセルを踏んでも音ばかり大きくてその割には前に進まないという感じですが、
デイズはこれまでの軽と違ってアクセルを踏むとそれなりに前に進むということでした。

そうこうしているうちに加速が試すことができる郊外のひと気の少ない道路に来ました。
そこで思い切りアクセルを踏み込んで、
説明された通り踏んだだけ前に走るかを確認しました。
急激な加速感は感じませんが、スルスルと加速していく感じです。
静粛性も今回軽とは思えないほど良くなったと聞いていたので注意して聞いていました。
劇的に良くなったとは感じませんでしたが、確かにエリシオンよりは静かな印象でした。
それは何よりロードノイズが少ないことが理由です。静粛性については頑張った後が見えました。サスペンションはやや硬めですが、先日乗ったシャトルと比べるとずっと柔らかめです。なかなか良い感じでした。エリシオンと比較してもほとんど変わらないように感じました。

しばらく走った後に近くの公園の駐車場でアラウンドビューモニターを体験しました。
アラウンドビューモニターを見ながら操作するのですが、イマイチ馴染めず。
使い慣れないとやりにくいと感じました。

プロパイロット

プロパイロット

その後はプロパイロットの体験です。
プロパイロットについてはセレナで経験していましたが、
そういうコースなのでおとなしく従っていました。
70㎞/hに設定して前方車両についていきましたが、設定がかなり車間距離をとる設定になっていましたので、他のクルマにやすやすと割り込まれていました。
ハンドルをかるく持つと自動でハンドルが動いているのを感じることができました。
プロパイロットでも細かい説明を聞くことができました。例えば前走車が設定速度より遅くて追い越したい場合、ハンドルをもって追い越し車線に進入します。ここでプロパイロットは一旦解除となりますが、アクセルを踏んで追い越した後、
元の車線に戻ってアクセルをはなすとまたプロパイロットの設定が復活し、
走行することができるようです。
ジーボは一旦設定が解除されたらその都度設定ボタンを押す必要があるのだ
と思っていましたが、少なくとも高速など信号のない区間では
人間が解除するまでは自動回復してくれるようです。なかなか便利です。

まとめ

今回試乗したデイズハイウェイスターは軽でしたが、
コンパクトカー並みの静粛性を誇っていました。
先日乗ったシャトルよりも静粛性ずっと良さそうです。
機動性についても660ccのエンジンは最初それなりだと感じたのですが、
長い上り坂でもストレスなく走るので、
全体としてはコンパクトカーにも匹敵する機動性と考えても良さそうです。
但し、前席に比べると後席はやや不満です。
試乗前に店内に展示されているデイズのノーマルバージョンを見学していたのですが、
シート奥行きが短く、膝関節付近のもも裏がシートにフィットせず、
長時間座るのは難しいのでは?と感じました。
確かに足が組めるほどひざ前はスペースがあるのですが、もう少し座面を長くして、
床も低くしてくれると良いと思いました。
ということで高速道路で快適に使えるのは2人までかな?という印象でした。

蛇足

次期は未定ですが、ニッサン スカイラインが今年マイナーチェンジを行うようです。今回の目玉はプロパイロットVer2とも言える機能です。追い越し時もキャンセルされることなく継続してプロパイロットを使えることと、
現状のプロパイロットは65秒ハンドルから手を離すと警告ののち、
キャンセルされますが、同一車線走行中はハンドルから
手を長時間離していても警告を受けなくなるようです。
徐々にですが自動運転が進歩してきていると感じる話ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
では、またの機会にお会いしましょう。

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