【マツダがミニバンをやめたのはなぜか?】【トヨタのアルミテープってなに?】【自工会って何するところ?】【カーナビは衰退していくのか?】

マツダがミニバンをやめたのはなぜか?

マツダがミニバンから撤退する際にはさまざまなウワサが流れました。
スポーツカーメーカーとして生き残りをかけるなどのウワサもありましたが、
グローバルで160万台、国内25万台の販売台数のメーカーでは
多くの車種を持つのは効率が良くありません。
そこで、プラットフォームの共用がなくなり単独車種となったタイミングで
ミニバンをやめてSUVに3列シートを設定することで対応するという方針に
なったと思われます。
ジーボは2018年のトレンドにSUV3列シートを上げましたが見事にハズレました。
理由はやっぱりミニバンほど広くない事。
SUVは総じて最低地上高が高いのでその分車高も高くしないと快適にはなりません。
となるとよほど大きなSUVでないと快適な3列目は作れそうにありません。
ある意味ミニバン作るより難しいかも。

トヨタのアルミテープってなに?

トヨタのアルミテープ、以前話題になってたそうな。ジーボは全く知りませんでしたが…。
なんでもボディーに貼ると帯電していた静電気を除去して空気の流れを
スムーズにしてくれるということです。でも今はそれほど話題にもなっておらず…。
ところが、工場出荷のノア・ヴォクシーなどのバンパー裏などに装着されているとのこと。
どうやら効果はホンモノのようです。

自工会って何するところ?

自工会の正式名称は一般社団法人日本自動車工業会。
会員は日本の自動車、二輪車メーカー14社でGMジャパンが会友となっています。
ホームページには「我が国の自動車産業の健全な発達を図り、
もって経済の発展と国民生活の向上に寄与することを目的に活動しております。」
と書かれています。
東京モーターショーなども自工会が主催団体で、
日本の自動車産業の発展にメーカーの壁を越えて貢献することが目的の組織です。
ホームページの文言は考え直した方が良いと思います。
きっと高度成長時代のままなんでしょうから。
”自動車産業の健全な発達”?であったら検査不正なんか起こりませんよね。
”経済の発展に寄与する?”日本の自動車販売はもはや飽和状態。
クルマが売れないのに経済の発展に寄与できるとは思えない。
”国民の生活向上?”全体的な賃金が上がらないのに車の価格は上がりっぱなし。
それでいて日本で販売しているクルマは他国のクルマに比べて、
1台あたりの利益率は非常に高いとか。
モーターショーも世界的に低調になってきているし、
東京モーターショーもここ数年はクルマメディアからは批判ばかり聞こえてくる。
自工会の役割って何?と思っちゃいます。
少なくとも国民生活の向上は削って良いのではないでしょうか?

カーナビは衰退していくのか?

結論を言うと無くならないという意見が多いです。ただし、従来のAV一体式から「機能としてのナビ」を有するインフォテイメント型にシフトしていくと考えられています。

ナビアプリは確かに高機能化していますが、
そもそもスマホやタブレットは車内という厳しい環境
(車内って厳しい環境なの?人間は厳しい環境の中で移動を強いられている?)
で使うように設計されていません。要は通信を使ったテレマティクスナビ機能はスマホで行い、表示は車載用ディスプレイに任せる。現在で言えばアンドロイドオートやアップルカープレイ的な商品増えていくと考えられています。

つまりは表示用のディスプレイだけが生き残るってこと?
でもそれはナビとは言わないですよね。
最近各クルマメーカー純正のナビでないと使えない機能とかがあったりして、
やむを得ず高い純正ナビを選んじゃうことも多いのではと思います。
なので、メーカー純正のナビはメーカー固有の機能を付けられるので生き残るが、
サードパーティーのナビは表示用のディスプレイに成り下がるので
衰退していくのではないでしょうか?
サードパーティ固有の機能を持たせられれば生き残れるかもしれませんが。

最後までお読みいただきありがとうございました。
では、またの機会にお会いしましょう。