ダイハツ新型タントはフルハイブリッド!!小型SUVの情報も!

今年の秋にはモデルチェンジが予想されるダイハツタントですが、
現行型はモデル末期でありながらクルマの出来の良さや特別仕様車の設定で
根強い人気を見せています。

末期モデルのタント、売れ行き健闘中!

現行タント

今秋にも一新する予定となっているダイハツのタントですが、売れ行きは健闘しています。
2月の届け出台数は1万5161台で、前年同月に比べて17.2%もの大幅な伸びを示しています。
これは軽自動車ではN-BOX、スペーシアに次いで3位の成績です。

しかもスズキスペーシアとの差はわずかに664台。
今後の動向次第ではホンダN-BOXに次いで2位に浮上する可能性もあります。

この要因はタント自体の人気の高さに加えて、装備を充実させながら買い得感を設定した
特別仕様車「VS」シリーズが好調に売れていることが貢献しています。
3月末の決算セールでは10万円のオプションサービス、車両値引きを含めると
20万以上の値引きをして値引きの面でも買い得感を出していました。

ダイハツ販売店では「センターピラーレスのため大きな荷物の出し入れが便利」
とN-BOXから乗り換えたお客さんもいたとのことです。

次期タントにフルハイブリッドを設定?!

そして次期型タントは今秋に投入されますが、
本格的なハイブリッド車を設定する見込みです。

オルタネーターをアシストモーターとして使うマイルドハイブリッドはすでに
スズキが実用化しています。
また、同様の方式で3月28日に発売したニッサン デイズ&ミツビシ eKワゴン
にも搭載されています。

これに対して次期型タントでは、
一歩先んじたEV走行が可能なフルハイブリッドで対応します。
基本技術は親会社のトヨタから導入し、
この技術をダイハツが独自にアレンジして搭載するようです。

このハイブリッドユニットは「車重がかさむ車種のほうが省燃費の効果が出やすい」
といった傾向があり、まずは軽自動車の中でも車重が重くなるスーパーハイトワゴン
のタントに最初に搭載するということです。
その後はムーブ、ウェイクなどに順次展開していくようです。
但し、軽量なミライースについては採用されないと思われます。

新開発 軽SUVの発売を計画!

また、スズキのスペーシアギアやミツビシのeKクロスに対抗させるように
新開発SUVを今秋にも開発投入して自社ブランドで発売するほか、
トヨタにもOEM供給します。
トヨタはピクシスシリーズのSUVとして全系列店で年末までに発売を開始する見込みです。

タントも今秋なのにこんなにしっかり開発が重なっていて問題ないんでしょうか?
考えられるのは新型タントをベースにSUV化することですね。
ジーボはてっきりウェイクがあるので作らないと思っていました。
せいぜいがウェイクをSUVらしくコーディネートして発売するくらいだと考えていました。
ウェイクだと海のイメージが強いからでしょうか?
何にしても新しいモデルが出るのはうれしいことではあります。

小型車ベースのSUVも

登録車のリッターカーモデルではスズキがジムニーシエラやクロスビーを発売して、
いずれも好調な販売を続けています。
これに対抗させるようにダイハツも現行コンパクトモデルのパッソ/ブーンがベースの
1~1.5リッターSUVを開発し、自社ブランドで発売します。
同時にデザインを変えた姉妹モデルをトヨタにOEM供給する見込みです。

シティ感覚のクロスオーバータイプでFFと4WD駆動を設定、
トランスミッションはCVTが組み合わされます。
トヨタのラインナップで言うとC-HRの下に位置するコンパクトモデルになります。
デビュー時期は8月中旬が有力のようです。
トヨタでは当面トヨペット店とカローラ店で併売し、
2025年までには全店扱いとする見通しです。
月販5000台以上を目標にSUV登録車のトップブランドを目指すとのことです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまたの機会にお会いしましょう。

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