スズキスペーシア ギアまもなく登場、ウェイク対抗か?アルトラパン モードはミラトコットの対抗、エスクードは一部仕様変更、ハスラー販売回復

こんにちは。ジーボです。今回はスズキの12月に発表したエスクードとアルトラパンモード、デビューが予定されているスペーシアギア、販売が回復しているハスラーの話題について紹介します。


エスクード

12月3日に一部仕様変更が行われたエスクードが発表されました。

スモークメッキフロントグリルなどで精悍な印象になりました。

また、リアコンビランプが変更され、アルミホイールも切削加工になっています。

更に走行モードの切り替え表示もスタイリッシュになりました。

そして、全車速追従機能付きACC、ブラインドスポットモニターなどが含まれた最新「スズキセーフティーサポート」も標準装備されました。

但し、自動ブレーキについては相変わらず昼間でさえ人検知不可という残念な状態。

で、価格は265万8960円。

お金をかけるところ間違えてないですか?スズキさん。


アルトラパン モード

続いて12月6日に発表されたのは可愛いけど「大人っぽさもほしい」というわがままな要望を受けて特別仕様車”大人かわいいラパン”が登場。

その名もアルト ラパンモードです。

エクステリアでは専用メッキグリル、専用ホイールキャップなどでシックな雰囲気に。

インテリアも木目調パネルや黒のエアコンルーバーなどに変更し、シックさ満点です。

更にネイビー色の専用ドアトリムクロスで装いも一新しています。

このクルマ明らかにダイハツのミラトコットを潰しにきていますね。

但し、価格は2WDで135万3240円、4WDで145万2600円とミラトコットに比べると高いです。

実車を見ていないので何とも言えませんが、ラパンモードのほうが質感は高いと思います。

30代以上へ向けて作られたミラトコットとアルトラパン モード、果たしてどちらに軍配があがるでしょうか?


スペーシア ギア

次は12月下旬に追加デビュー予定のスペーシア ギアです。

このクルマのコンセプトはスライドドア+SUV的デザイン。

その姿はアウトドア、アクティブというイメージ。

グリルとバンパーの仕立て、丸目のヘッドライトはハスラーを彷彿とさせる印象。

インパネもツールボックス風の助手席アッパーボックスがアクティブなデザインとなっています。

オレンジ・ステッチのシートやラゲッジフロアと後席背面が汚れに強い防汚仕様など、室内も行動派にうれしい仕様になっています。

パドルシフト(上級グレードのみ)や先進安全装備などは標準モデル同様に搭載されています。

価格は160万前後の見込みです。

このクルマはダイハツウェイク潰しを狙ったものでしょう。

スーパーハイトワゴンのアクティブ路線といえば、これまでダイハツウェイク以外ありませんでした。

スペーシア ギアといいアルト ラパンモードといい、スズキはダイハツのライバル不在モデルに対して次々と対抗車種を投入してきますね。

今年の軽No.1の座を狙っているスズキの執念を感じます。


ハスラー販売回復

最後にハスラーの話題です。

ハスラーの売れ行きが回復基調にあります。

10月の届け出台数は5732台で前年同月比9.6%増とこれまでのマイナスからプラスに転じています。

今夏から秋にタフワイルドやJスタイルなどの特別仕様車を発売しており、この成果が表れているようです。

来年の秋にも更に特別仕様車第4弾を設定して、商品ラインナップを強化する方針です。

ハスラーは当分こうした商品戦略で対応していくと思われます。


最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。