トヨタ2025年までに車種半減。廃止される車を予想してみました。

皆さんこんにちは。ジーボです。9月27日の日本経済新聞の1面にトヨタが2025年までに全店で全車を販売、車種を半減するという記事が掲載されていました。

そこで今回は削減対象となるモデルは何かについてコメントを交えながら予想してみたいと思います。

現在トヨタのホームページに掲載されている車種は35種類です。新聞の記事では約60車種を半減ということでしたので、OEM軽自動車(5車種)、商用車(8車種)、それでも足りないのでレクサス車(11車種)も含めて半減だと思われます。

全店で全車販売ということはレクサス車も売ってくれるのでしょうかねぇ?

そこのところは置いといて、今回はトヨタ車35車種がどうなるかを考えてみます。まずはこのクルマから

センチュリー

皇室御用達のクルマで唯一無二の存在。これはなくならないでしょう。

クラウン

現行車は残るが、その次は微妙とみています。

セダンは日本では売れていませんが、クラウンの売れ行きがさほどでもなければ消滅もありうるのではないかと思います。

クラウンがなくてもレクサスがありますから。

現在は全幅1800㎜の日本道路事情を考えた取り回しの良いクルマとして存在する訳ですが、ユーザーの若返りを狙って今回ニュルブルクリンクまで行って足回りを入念に仕上げてきました。

なら、日本の道路事情なんて考える必要はないですよね。そういうことを考えるのは年配の方が運転しやすいようにと考えてのことですから。

若返ろうとするならレクサスがあるのでクラウンは不要でしょう。

マークX

クラウンとプラットフォームを共用化していたのに今回クラウンだけが新型になり、マークXは古いまま。これはもうなくなるのが前提の動きですね。代わりはカムリが引き受けてくれます。カムリはFFだけど。

86

次期型の開発が進んでいるので残るとは思いますが、その次は無いと思います。次期型のエンジンは今より大きくなるらしいです。なんか86のイメージとは離れていくように思うのでなおさらなくなる気がしてます。また、クルマ雑誌の情報ではスバルが開発主体ですが、トヨタの意向をないがしろにするケースが出てきていたり、スバルが独断で進めてしまうこともあったりしているようです。トヨタとスバルの関係が悪化しているということも考慮して次期型の次はないと思います。

カムリ

北米で売れている車種。絶対残るでしょう。

プレミオ・アリオン

兄弟車なのでどちらか残して欲しいところですが、5ナンバーセダンは全く売れていない。

なおかつ同じタイプの次期型カローラアクシオがあるので消滅することでしょう。

そのカローラアクシオも次期型は3ナンバー化されるとか。

個人的には5ナンバーのセダンがなくなることがとても残念です。

プリウス

今やトヨタを代表するクルマとなっているので残ります。

プリウスアルファ

プリウスアルファは消滅と見ています。

貴重なワゴンですが、現行プリウスが出ても旧型ベースのままであることを考えるとなくなってもおかしくありません。

日本では売れてないですし。

プリウスPHV

プリウスPHVは今後主力となっていくと思われるので残るでしょう。

というかプリウスと統合されるのでしょうね。

アクア

ヴィッツハイブリッドがあるのでなくなります。ヴィッツは欧州戦略車ヤリスの日本名なので世界で販売の見込める方を残すでしょう。

カローラ

カローラアクシオ

次期型の開発も進んでおり、残るでしょう。

年配の方が安心して乗れるクルマとしても今後も残っていってほしいです。

ただ、次期型は3ナンバーサイズになるのが残念です。

カローラフィールダー

次期型が開発されており、残るでしょう。

プリウスアルファを除けばワゴンはこれしかないこと、欧州での販売計画もある(車名は異なる)ことなどから残ると思います。

カローラスポーツ

これまで欧州戦略車だったオーリスの後継車なので残ります。

シエンタ

販売も好調なので残るでしょう。フリードの対抗としての存在もあり、残す必要があると思います。

ポルテ・スペイド

普通兄弟車はどちらか残るものですが、同じようなタイプでシエンタがあるので両者とも消滅すると思います。

パッソ

ヴィッツと軽自動車の中間に位置するクルマ。

なんとも微妙な位置です。

消滅するかも微妙です。

ヴィッツをスポーティ方向ふって残すということも考えられますし、ヴィッツの下位モデルで対応し、廃止というのもありそう。

なので微妙です。

ヴィッツ

欧州戦略車ヤリスの日本版。なので間違いなく残ります。次期型は名前をヤリスするという情報もあります。

エスティマ

もう10年以上モデルチェンジがありません。アルファード・ヴェルファイアもあるので廃止で間違いなし。

エスティマハイブリッド

ハイブリッドも同様です。

アルファード・ヴェルファイア

どちらも売れているのですが、どちらかがなくなるでしょう。

どちらかと言えばヴェルファイアのほうが売れているので残るのはヴェルファイアでしょうか?

でもネーミング的にはアルファードのほうがわかりやすいと思います。

ということで名前はアルファードでデザインはヴェルファイアで残るとしておきます。

ハイエースワゴン

商用車はどれもなくならない気がする。なのでこれも残ります。

ノア・ヴォクシー・エスクァイア

この3兄弟も1台を残して他は消滅でしょう。

エスクァイアは確実に無くなりますが、ノアとヴォクシーどちらを残すかは微妙かなと思っています。

どちらかと言えばノアの方が先に出ているので。

でも一番売れているのはヴォクシーですので、残るのはやっぱりヴォクシーでしょうか?

ランドクルーザー

世界的に需要のあるクルマです。

SUVということもあり、残るでしょう。

2025年までにSUVブームが去ったら、日本ではちょっと大きすぎるので海外専売になる可能性もあるかなと思います。

ランドクルーザープラド

SUVなのと悪路走破性の高いクルマが1台は必要なので残ります。

ハイラックス

2017年に日本に久々に導入されましたが、また消滅しそうですね。

サイズも大きいし、趣味性の高いクルマなのであまり売れていない。

国内は消滅。海外専売になるでしょう。

ハリアー

SUVはしばらく人気が続きそうですので残ります。

C-HR

同じくSUVなので残ります。

ちなみに来年RAV4が出ますがこれも残るでしょう。

SUVはいま売れセンなので全部残ります。

2025年までにSUVブームが去ればRAV4はまた海外専売か、なくなるでしょう。

MIRAI

トヨタの次世代戦略車ですが微妙です。

インフラの整備、価格の引き下げなどまだまだ課題は多いです。

次期型の開発は行われていますので当面残りますが、2025年までにインフラの整備、価格の引き下げが進まなければ、そのうち消滅するでしょう。

ルーミー・タンク

どちらかと言えばルーミーが売れているのでタンクがなくなるでしょう。

将来的にはシエンタと統合されることもあるかもしれません。

まとめ

車種の半減はそれだけ多様性がなくなることと言え、ユーザーにとっても良くないことです。

ジーボも車種の好き嫌いにかかわらず選べる選択肢が減るのはとても残念です。

ですが売れない以上、沢山開発する資金もないでしょうから仕方がないのでしょう。

ミニバンではステップワゴンが消滅か?といわれていますので、それが本当だとするとヴォクシーとセレナの2択になってしまう。

困ったもんです。。。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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