10月のクルマ情報ステップワゴン販売苦戦、インプレッサ、XV、CX-5が一部改良、改良型デミオ好調。

皆さんこんにちは。ジーボです。今回は10月のクルマ情報として3つほど紹介します。まずはステップワゴンの販売が苦戦しているという話題からです。

ステップワゴン販売苦戦。回復策はあるのか?

ホンダが2015年4月にフルモデルチェンジした現行ステップワゴンが販売で苦戦しています。2017年9月には2ℓハイブリッド車を投入し、挽回を図る予定でしたが販売は十分に回復できない状況です。

同クラスのライバル車はニッサン セレナ、トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイアがありますが、エスクァイアを除いた他の3車種には大きく水をあけられています。

首都圏のホンダカーズ各社ではキャンペーン期のサービスとして15万円のクーポンプレゼントという最も買い得感の高いサービスを実施しているようですが、その効果は上がっていないようです。

クルマの出来そのものは悪くありませんが、売りの一つになっているワクワクオープンドアのデザインが不評という指摘もあります。

デザインよりもワクワクオープンドアそんなに便利ですかねぇ。クルマの評論家の皆さんは3列目からも降りられて便利だと言っていますが、そもそも3列目はそんなに使いませんよね。だから、床下収納で座り心地がよくないシートにしているのでしょうに。そこへ3列目が便利に使えますと言ってもなぁという感じです。

どちらかと言うとニッサン セレナのガラスハッチが開く機構のほうが便利に思えるのですが。好みですかねぇ。

でも、その前にフロントデザインが悪いと思います。あれでは他車に水をあけられて当然で1す。オラオラ系にしろとは言いませんが、もう少しましなデザインならこんなことにはならなかったでしょう。

ハイブリッドを出した時にフロントフェイスが別デザインになっているのが良い証拠です。この時にスパーダ以外のフロントフェースも変更すれば良かったのに高いスパーダだけを優遇したこと、ハイブリッドに特別感を持たせるために変更しなかったことがありますが、明らかに作戦ミスです。ハイブリッドも価格が高すぎるし。

あるクルマ雑誌では次期ステップワゴンは出ずに廃止も検討されていると載っていました。ホンダは売れなくなるとすぐに廃止してしまうのでありえない話ではないなと思っています。

ミニバンを購入する側としてはこれ以上選択肢が減るのは困るので今後は変な飛び道具を用意するのではなく、運動性能の良さは更に磨きをかけて、3列目の乗り心地とか、安全装備の強化など基本的なところを強化していって欲しいです。

10月11日インプレッサ、XVが一部改良を発表。ハイブリッド車を設定。

スバルは10月11日にインプレッサ及びXVを一部改良しました。

XVには2ℓハイブリッド車「アドバンス」を設定しました。このハイブリッドはフォレスターに搭載しているユニットをほぼそのまま移植しているようです。

フォレスターでは2ℓハイブリッドは同シリーズの半分の売れ行きを占める人気モデルとなっており、これによってインプレッサとXVの販売を回復させたい狙いがあります。

また、改良によって信号待ちなどの停車時にブレーキ状態を保持する機能が追加されます。

発売日はXVが10月19日、インプレッサが11月2日になる予定です。価格はインプレッサは据え置き、XVは従来に比べて2万円程度アップします。

マツダCX-5も10月11日一部改良

マツダCX-5は10月11日の一部改良で2.5ℓターボエンジン搭載モデルが追加されました。このエンジンは北米向けのCX-9に搭載されている最高出力250PS、最大トルク42.8kgmを発揮するもの。このエンジンはCX-8にも10月25日に搭載の予定です。

改良型デミオ好調

8月末に一部改良したデミオが好調な立ち上がりを見せているようです。

今回はガソリン車の1.3ℓを1.5ℓに排気量アップしたことで加速性が良くなったのが売りです。

これによりガソリン車の受注構成比は従来の30%から50%へとディーゼル車と同程度の割合に跳ね上がってきました。

ディーゼルの売れ行きも堅調で、デミオ全体としてこれまでより10%程度の増加で推移しています。

すばらしい!

こういう戦略をステップワゴンもできないものですかね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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