クルマのドアハンドルはどうしてグリップタイプばかりなの?最近クルマのティザー広告・販売が多いね。

皆さんこんにちは。ジーボです。今回はクルマのドアハンドルの話題とティザー広告・販売の話題の小ネタ2つを紹介します。

クルマのドアハンドル

最近のドアハンドルですが、レバーごと引っ張るグリップタイプが多いと思いませんか?昔は下から手を入れて引き上げるフラップタイプの方が主流でした。なぜ現在はグリップタイプが主流なのでしょうか?

グリップタイプ

広まった背景には、グリップタイプのほうが上からでも下からでも手をいれることが可能で、ハンドル位置の高さに左右されないことがあります。

フラップタイプはSUVなど車高の高いクルマの場合、子どもや背の低いユーザーには使いづらいですから。典型的なのがホンダヴェゼル、スズキスイフトの後席側ドアです。フラップタイプでなおかつ高い位置に配置されていてとっても使いづらいですね。

フラップタイプ

また、メーカーの開発者によれば事故が起きた時にドライバーを外から救出する際、ドアハンドルがグリップハンドルであると力が入れやすいということがあるようです。なるほど、納得です。

それ以外にもグリップタイプの方がいろいろな方向から手を入れやすいという物理的なメリットもあります。

ティザー広告・販売

続いての話題はティザー広告・販売についてです。最近のクルマのほとんどが発売数カ月前から情報を小出しにしながら先行予約を受け付けるというパターンをとっています。当然ユーザーは現物を見ずに買うことになります。ジーボのように現物を見てから考えるという人は長期の納車待ちをガマンしなければならなくなります。

このティザー販売を行う理由はメーカーにとって都合が良いからです。販売の規模や売れ筋グレードが早期にわかり、下請け会社への発注も含めて生産計画が立てやすくなります。受注を貯めた後に発売すれば、生産開始と同時に納車を始められます。生産効率は高まりますが、ユーザーと販売現場が犠牲になります。

典型的だったのが現行ホンダフィットが発売されたとき。先行予約で現物を見ずに購入を決めたユーザーがたくさんいましたが、のちに3度、4度とリコールを繰り返すほど品質が悪く多くのユーザーが不快な思いをしました。

最近はネットでの買い物が多くなって現物を見ずに買い物をすることに抵抗がなくなってきているのでしょうね。いいものを買うのも悪いものを買うのも最後は自己責任となっています。

クルマは高い買い物ですので現物を見て、試乗してよく吟味して買うのが良いと思うのですが。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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