エアコンを使うのガマンすると燃費がいい?ホントかどうか調べてみた

皆さんこんにちは。ジーボです。今年の夏は酷暑と呼ばれて大変暑いものでしたが、最近は過ごしやすい温度となりつつありますね。こんな時期に何ですが、皆さんはクルマを運転する場合のエアコンの設定温度は何度にしていましたか?エアコンを使うと燃費が落ちるのでガマンしているという人もいらっしゃるかもしれません。ジーボも若いころはそうでした。けれど最近の暑さときたら昔の比ではないので今は25℃に設定して運転しています。さてこの温度設定によって燃費がどう変わるのか調べてみました。

高速道路では?

エアコンのために使われる燃料は最大で5馬力前後の燃料を使います。これは走行速度には影響されないようです。

高速道路を時速100キロで走行している場合、走行だけで30~40馬力を使っているので、この状態でエアコンが3馬力分使っていたとすると、7~10%程度燃費が低下します。気温や日光の強さ、使用しているガラスが熱反射タイプかどうかなどで変わってきますが、2~3℃程度の違いであればほとんど誤差の範囲内だそうです。

つまり高速道路では何度に設定しても燃費は大差なしと言えます。

渋滞では?

では、渋滞の場合はどうでしょうか?渋滞の場合はその度合いによっても違ってきます。平均時速が10キロの渋滞と20キロの渋滞では速度の遅いほどエアコンで必要な出力の比率があがりますのでエアコンの温度が高いほどコンプレッサーの負担が減らせます。例えば25℃と28℃では車種や外気温によっても違ってきますが、2~3パーセントの差が出ます。暑いのをガマンしてほんの少し燃費が良くなるだけでほとんど影響ないってことです。ちなみにハイブリッド車などに採用されているインバーター式のコンプレッサーは効率が良いので燃費悪化も極めて少ないとか。25℃と28℃は渋滞でも大差がないということです。

本音は

と、科学的に分析するとこんな感じですが、感覚的にはやっぱりエアコンをつけない時のほうが燃費が良いと思いますよね。ジーボは毎週35ℓ前後のガソリンをエリシオンで使いますが、車の燃費表示でリッター1Kmほど違っています。35ℓだと35㎞違いますね。毎日通勤で往復40㎞ぐらいなので1日分まではいきませんが、そのくらい差が出ているような気がします。そう考えるとあながち大差ないからエアコンをつけたほうが涼しくていいよ!と思うのはちょっと難しいかなというのが本音です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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