9月のクルマ情報5選 カムリ,CR-V,WRX S4,アクア,シエンタ

皆さんこんにちは。ジーボです。今回は5つの情報について紹介します。

トヨタカムリ

9月の情報というより8月の情報ですが8月1日にトヨタカムリが一部改良されました。すでにTVCMも放送されているのでご存じの方も多いと思います。改良点はXグレード以外のグレードでオート電動格納式ドアミラー、インテリジェントクリアランスソナーが標準装備となり、ナビゲーションオーディオに9スピーカーのJBLプレミアムサウンドシステムを新規採用しています。

また、「WS」グレードが新規設定され、カムリの最上級グレードとなりました。「WS」の専用色としてホワイト・レッド・ダークブルーがあり、その3色にブラックのルーフトップを組み合わせたツートンカラーが新規設定されています。ツートンカラーはオプションとなっており、5万9400円~10万2600円追加となります。その他、専用装備としてフロントグリルとリアスポイラーがスポーティになったほか、左側2本出しのマフラーを設定しています。オプションで専用のブラック塗装18インチアルミホイールも用意されています。こちらはレザーパッケージを選ぶと標準装備となります。

内装にも専用シートを設定するなどの変更が加えられています。また、より応答性の高い操舵感覚とフラットな走りになるようにチューニングされています。

価格は以下の表のとおりです。Xは4320円、Gレザーパッケージは3万2400円アップしています。トヨタにかかわらず、最近平気でどんどん値上げしているように感じます。そういうところがちょっと不満です。

カムリ価格表
WS 367万2000円
WSレザーパッケージ 434万1600円
G 353万1600円
Gレザーパッケージ 422万8200円
X 329万8320円

ホンダCR-V

8月30日発表、31日発売したCR-Vを見てきました。まだ展示車しかなく、試乗はできませんでした。展示車は最上級グレードの7人乗り、ガソリン車です。ハイブリッドは10月下旬に発売ということでした。室内を見たのですが、1列目は天井が低く感じました。2列目は横方向は全幅が1850㎜もあるので広いですが、縦方向はそこそこといった広さです。3列目は狭いです。長距離には耐えられません。緊急避難用と考えたほうが良いと思います。座った感じは体育座りしている感じになります。3列目は通常床下に収納して荷物置きスペースとして利用したほうが良いと思います。でも、おすすめは5人乗りですね。どうしても3列が必要な方以外はおすすめしません。この他、最低地上高は思ったより高く、悪路もそれなりに走破できる感じはしました。その分乗降性は犠牲になっています。走りは車雑誌ではなかなか良いと言われていますので、機会があれば試乗してみたいと思います。

スバルWRX S4

スバルWRX S4のトップグレードSTIスポーツが9月3日に発表され、9月10日に発売します。STI製の各エアロパーツやビルシュタイン製ダンプマチックⅡを採用しています。インテリアカラーとしてボルドーを採用しており、専用レカロシートも装着しています。価格は409万3200円です。

トヨタアクア

9月4日にアクアの特別仕様車「クロスオーバー」が発売されます。仕様の内容は標準グレードのクロスオーバーをベースにオプション設定のスマートキーや前後インテリジェントクリアランスソナーなどを標準装備します。オプションで装着するよりも5万円程度お買い得となるようです。

トヨタシエンタ

これで3度めの掲載ですが、9月11日にシエンタがビッグマイナーチェンジを行います。内外装のデザイン変更に加えて2列シート5人乗りの「ファンベース」が設定されます。

新型はエクステリアではフロントバンパーとグリル、ヘッドランプのデザインが変更され、最上級グレードの「Gクエロ」にはLEDヘッドランプが標準装備されます。ホイールキャップやリアのコンビネーションランプのデザインも変更し、フロントオーバーハングを25㎜延長することで力強さも演出しています。

カラーバリエーションはセンシュアルレッドマイカ、ラディアングリーンメタリック、ベージュの新色3色を追加しています。ツートンカラーはブラック系のルーフにセンシュアルレッドマイカ、パールホワイト、エアーイエロー、ブランティージブラウン、ラディアングリーンメタリックを組み合わせた6タイプを新規に設定しました。全16種類の中から選ぶ楽しさを提供します。

快適性を高めるアイテムとしてスーパーUV&赤外線カットガラスとシートヒーターのセットオプションにステアリングヒーターが追加されます。

このほか、シート表皮が一新され、上級グレードにはクルーズコントロールやオート格納式ドアミラーが追加装備されます。

また、フリードに対抗するために対車両に加えて昼間の歩行者検知が可能な「トヨタセーフティセンス」、夜間の歩行者の早期発見に貢献する「オートマチックハイビーム」、踏み間違い事故を防ぐ「インテリジェントクリアランスソナー」を装備するなど安全装備を充実させています。

パワートレインは1.5リッターハイブリッドと1.5リッターガソリンで従来通りですが、燃費はハイブリッド(2WD)は28.8km/ℓ、ガソリン(2WD)が20.2km/ℓとなり、従来モデルより最高で1.5km/ℓほど向上しています。

さて、5人乗りの「ファンベース」ですが、従来3列目のシートを格納していた部分に6:4分割可倒式の2列目シートを収納することでフラットな空間を生み出し、車中泊にも対応できる2065㎜の最大荷室長を実現しています。

表裏で反転可能なデッキボード、デッキサイド両側にはオプションの「ユーティリティフック」「システムバー」などを組み合わせ、さまざまなアクティビティ要素に対応できるユーティリティホールがデッキサイド両側にそれぞれ9個備えています。

フリード+(プラス)からユーザーを奪取したいトヨタは以下をアピールしたいようです。

  1. フリード+の後席はクッション引き起こし式のため、最大荷室長が稼げず、ファンベースのほうが35cm以上も長いこと
  2. スライドドアの開口部のフロア高はシエンタのほうが60mm低いこと
  3. ハイブリッド仕様の燃費はJC08モードで28.8km/ℓとフリードの27.2km/ℓを引き離しており、しかも燃料タンクは6ℓ大きくて余裕があること

9月11日の発表、5人乗り仕様がとても楽しみになってきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする