ダイハツ ミラトコット発売。シンプルなデザインについて考えてみた。

皆さんこんにちは。ジーボです。6月26日にダイハツ ミラ トコットが発売されました。クルマはご覧になりましたか?

クルマ雑誌の予想CGは大外れ。

何だかとってもいい気分です。

デザインのわかっているクルマの発表よりやっぱりギリギリまでわからないほうが驚きやワクワクがあって楽しいですね。

ダイハツさん、よくやってくれました。

これだけでも拍手を送りたいです。

ではそのデザインについて少し感想を書きたいと思います。


エクステリア

クルマ雑誌の予想CGでは少し丸まったというか流線形といった形でしたが、ふたを開けてみたらビックリ!!かどのあるカクカクなクルマじゃあありませんか。

まるで80年代の日本車を思い出すような四角いボディ、グリルレスのフロントフェイス、丸い感じの前後のランプ、ホイールキャップは60年代のクルマのようです。

そして色も淡い色を主体としていてレトロ調が強い感じです。

そんなシンプルなデザインでありながら、というかシンプルであるがゆえに、カタマリ感のある全体の形は好印象です。

今時のクルマにしてはフロントガラスも極端に寝ていないのでAピラーに三角窓もなく、運転しやすいと思います。

反面、空力的には不利なので燃費は29.8km/lです。

全体的な形はジーボ好みで、デザインもどちらかと言えばシンプルなデザインが好きなので悪くはないのですが、正直に言うとちょっとシンプルすぎないか?と感じます。

部分的に見ればお金がかかっていることはわかるのですが、シンプルさが安っぽさにつながらないか心配です。

最初見た時の印象は「なんだかプロトタイプみたい」な感じに思いました。

あと、フロントの中央にトコットと書いてあるのが今一つセンスを感じない。あれなら無いか、専用のエンブレムを作ったほうが良いと思いました。


インテリア

インテリアはレトロ感を持ちつつ、安っぽさもなく、良くできていると思いました。

エアコンの吹き出し口は左右が丸型、中央がカーナビを挟んで縦型の吹き出し口になっています。

運転席側の吹き出し口の前にカップホルダーがある為に左右のバランスがくるってしまっているのが残念です。

また、リアの座席は分割可倒式でないのがちょっと安っぽいです。

但し、シートの生地は高級感のあるデザインです。

リアドアの開口部も大きく乗りやすそうですね。


ターゲットは?

このクルマのターゲットはCMの内容や内装のデザイン、機能を考えると、ミラココアと同様に女性を主要なターゲットとしていることが分かります。

しかし、男性ユーザーも見捨ててはいないです。

実際ダイハツのWebでは男性モデルを起用した写真も掲載されており、男性が乗っても恥ずかしくないデザインになっています。

ミラココアの場合は女性ユーザーオンリーでしたが、ライバルのスズキのラパンは男性が乗っても恥ずかしくないデザインでした。(現行車ラパンはちょっとかわいすぎるかもしれませんが…)

そういう意味で今回はミラココアに比べると対象ユーザの幅は大きく広がったといえるでしょう。

ユーザーの年代と性別は結婚前の20代女性、子育てが終わった40代以降の男性と女性がターゲットと思われます。

20代女性には新鮮なシンプルデザイン、中高年には昔を思い出すデザインが好印象を与えるのではと思います。

興味のある方はダイハツのお店へゴーです。

ジーボも土日どちらか見に行きたいと思います。

新たな発見があるかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

主要諸元

全長×全幅×全高 3395×1475×1530

燃費 29.8km/l

価格 124万~130万

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