ホンダ ジェイド、一部改良して発売。8つの主な変更点。目玉は2列シート5人乗り。

皆さんこんにちは。ジーボです。今回は一部改良して本日発売となるホンダのジェイドについて書きます。

変更点

目玉

今回、ジェイドの目玉は何といっても2列シート5人乗りが追加されたことです。この2列シート5人乗りは中国仕様では販売されていましたが、日本では初めてです。

待望の2列シート車、デビュー

とあおり文句が入っています。

エクステリア

エクステリアの変更はアルミホイールの変更、ボディーカラーにブラックルーフ仕様が追加があります。

また、一部のオプションカラーが入れ替えられ、グレード「RS」の専用色だった「スーパープラチナ・メタリック」が全タイプでの選べるようになりました。

グレード「RS」はインラインタイプのLEDライトや、ハニカムメッシュフロントグリルを採用し、スポーティーかつシャープなデザインになりました。

インテリア

HONDAのWebによれば、後席は厚みのあるシートと広い足元のスペース、大型アームレストや反転テーブルなどでゆったりとした空間を実現しているということです。

また、ラゲッジスペースはゴルフバック4個またはスーツケース4個を収納できます。

グレード

グレードとして「G・Honda SENSING」と「HYBRID RS・Honda SENSING」が追加され、ハイブリッド車の廉価版「HYBRID」が廃止されました。

これまでハイブリッドを軸に構成されていたグレードですが、今回からホンダセンシングを軸に構成されました。

走行性能

  • ガソリン車RS専用セッティング

HONDAのWebによれば、伸びのある加速を体感できるCVT制御を新たに採用しています。

また、CVTの高回転域での加速フィーリング向上を狙い「全開加速ステップアップシフト制御」を追加し、エンジン高回転域でのステップ変速により、エンジンサウンドと加速の調和ある走りを楽しめます。

さらに、制動時にエンジン回転数を上げる「ブレーキ時ステップダウンシフト制御」も設定し、より安心感のある減速と、コーナー立ち上がり時などの再加速に備える俊敏なレスポンスを実現しました。

  • アクセルレスポンスの向上

HONDAのWebによれば、「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCD」のギアレシオと駆動力制御を見直し、特に発進加速時のアクセル踏み始めからのレスポンス向上を実現しました。

  • パドルシフト

マニュアル車感覚で走りを楽しめるパドルシフトを全タイプ標準装備としました。

  • ダンパーセッティング

グレード「RS・Honda SENSING」と「X・Honda SENSING」は、リアに採用しているダブルウィッシュボーンサスペンションをはじめ、ダンパーセッティングの見直しを図ることで、より上質かつ爽快な走りを実現しました。

ジェイドはどんな車?

さて、ジェイドはどんな車か書いてみましょう。

まず名前ですが、ジェイドという名前は過去にホンダのバイクで使用されていました。このバイクは1991年から1996年の間生産されました。

ジェイドは英語で翡翠(ひすい)を意味します。

車のジェイドは2013年から中国で生産が始まったミニバンでした。ここで「ミニバンでした」と過去形で表現しているのは、今回の一部改良でホンダは正式にジェイドをワゴンと定義した為です。

最初に発売されたころはミニバンのストリームとオデッセイを統合したミニバンという位置づけでした。

しかし、ユーザーの認識としては「ミニバンとワゴンのいいとこどり」、「スポーツワゴン」、「ステーションワゴン」といった印象は以前から持たれていたようです。

それを受けてなのかはわかりませんが、今回Webでもしっかりとワゴンと書いており、実態に合わせたのだと感じました。

感想

インテリアを見ると1列目から2列目へのウォークスルーができないようなのでジーボとしてはワゴンとなったのは納得の結果です。

ただ、今回発売される2列5人乗りはシートの関係上ロングスライドができないのが残念です。

2列目をキャプテンシートにすればよかったのですが、4人乗りはさすがにワゴンとしても乗れる人数が少なすぎるということなのでしょう。

ロングスライドが欲しい人は3列シート仕様を選んでください。

と思ったら、走りを重視したグレード「RS」には2列シート5人乗りしかありません。

走りを重視しつつロングスライドが欲しいと思っても選べないのは困りものです。

ホンダさん、何とかなりませんか?

ワゴンスタイルを宣言したことで2列シート5人乗りが主体となり、3列シート6人乗りはオプション的な位置付けになってしまいました。

ところで、スポーツワゴンというジャンルで見た場合、ライバルはスバルのレヴォーグぐらいでしょうか?

両車を比べて見ると、価格的にはジェイドが圧倒的に安いですね。

これではレヴォーグがライバルになりえない。

ということで安くスポーツワゴンが買いたい人はジェイド一択ではないでしょうか?

さて、今後ジェイドは売れていくでしょうか?

今はスポーツワゴンよりSUVが人気の時代ですのでちょっと難しいかもしれません。

なので、次のマイチェンでSUVスタイルを追加するというのはどうでしょう?

デザインだけSUVらしく見せるのです。

エクシーガクロスオーバー7みたいに。

でも、エクシーガも販売良くなかったしなぁ…

最後は変なつぶやきになってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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