プリウス、ハイエース、ランドクルーザーは要注意!!車の盗難にあわないための対策4選プラス2

皆さんこんにちは。ジーボです。今回は車のセキュリティについての話をします。

自動車盗難事故実態調査

毎年3月に日本損害保険協会が「自動車盗難事故実態調査」というものを発表しています。これは毎年11月の一か月で損害保険会社各社が全国で発生した車の本体盗難事故と部品盗難を含んだ車上ねらい事故で車両保険金を支払った件数を公表するものです。

この調査は2000年から始まっており、今年で19回目になります。

今年最も盗難の件数が多かったのはプリウスでした。プリウスは今年で4年連続の1位だそうです。

車名別盗難状況ー車両本体盗難

2016年11月調査 2017年11月調査
順位 車種 件数 構成比 順位 車種 件数 構成比
1 プリウス 59 19.7% 1 プリウス 62 22.3%
2 ハイエース 43 15.5% 2 ランドクルーザー 32 11.5%
3 ランドクルーザー 28 9.3% 3 ハイエース 28 10.1%
4 アクア 27 9.0% 4 レクサス 25 9.0%
5 レクサス 16 5.3% 5 スカイライン 14 5.0%
6 インプレッサ 14 4.7% 6 クラウン 11 4.0%
7 クラウン 12 4.0% 7 アクア 9 3.2%
8 アルファード 7 2.3% 8 キャンター 7 2.5%
カローラ 7 2.3% フォワード 7 2.5%
10 スカイライン 6 2.0% 10 マーク 6 2.2%
フォワード 6 2.0% 11 アルファード 5 1.8%
12 BMW 4 1.3% ヴェルファイア 5 1.8%
インテグラ 4 1.3% エルフ 5 1.8%
ハイゼット 4 1.3% 14 インテグラ 3 1.1%
ベンツ 4 1.3% エブリイ 3 1.1%
16 ヴェルファイア 3 1.0% カローラ 3 1.1%
マーク 3 1.0% セルシオ 3 1.1%
ファイター 3 1.1%
レンジャー 3 1.1%

1.クラウンにはマジェスタ、エステートを含む。2.ランドクルーザーにはプラドを含む。3.スカイラインにはGTRを含む。4.マークにはクレスタ、チェイサー、マークX、マークⅡを含む。5.ハイエースにはレジアス、グランビアを含む。tyousa

ジーボはこの調査については以前から知っていましたが、当時はハイエースが不動の1位でした。そのハイエースは今年3位で2位はランドクルーザーです。

この2台については海外での人気が高く、高値で取引ができるため、窃盗団に狙われやすいと聞いています。しかし、プリウスがどうしてこんなに狙われているのかはわかりません。

ちなみにこの調査ではどの世代のモデルかまでは発表していませんので、プリウスの場合は町で見かける現行型、あるいは先代のプリウスがほとんどだと思います。

先代のプリウスは補助金の効果と当時のハイブリッドにしては異様に価格が安かったことで爆発的に売れました。

なので、相対的に被害にあう件数が多くなってしまうということがあると思います。

一方、車雑誌では他の理由が上げられていました。プリウスは人気があるのですぐに買い手が見つかるというのです。現行車はその個性的なデザインで販売は先代に比べると今一つですが、グローバルで引き合いがあって本体も部品も換金率が高いようです。

また、ジーボの考えるプリウスの狙われる理由としては、他の車に比べて容易にこじ開けられるのではと考えています。その根拠は先代プリウスが猛烈に売れていた時代にある車評論家が自分のプリウスで車上荒らしにあったことが車雑誌に書かれており、手口について評論家自身が実証していました。プリウスに限らずトヨタ車は全般的に車上荒らしにあいやすいとか。

中古車で先代プリウスの購入を検討している方は、セキュリティーアラームの付いた物件を選んだほうが良いと思います。

盗難防止策

プリウスに限らず盗難防止策として何が効果的かについて考えてみました。

1.セキュリティーアラームをつける

最近の車はほとんどが標準でついてくるようですが、オプションの場合は必ずつけましょう。最低限これは必要だと思います。

2.駐車時の場所を考えて止める

駐車する場合には人な出入りがしにくい場所あるいは人目につきやすい場所に止めましょう。防犯カメラに確実に映る場所に止めるというのもアリだと思います。

3.イモビカッター対策装置をつける

最近の車のほとんどはイモビライザーという電子的なキーの照合システムが採用されており、過去と比較して車のセキュリティ面は大幅に向上しました。

しかし、これを突破するイモビカッターという装置ができ、イモビライザー式のキーでも安心できなくなりました。

そこでイモビカッターに対向する装置が最近開発されたようです。加藤電機のHONET360Vです。価格は35,000円前後です。残念ながら現状トヨタ車用とニッサン車用しかありません。

4.ドライブレコーダーで監視

最近のドライブレコーダーには駐車中に映像を記録するものがあります。カーメイトのd’Action360が代表的です。価格は45,000円くらいです。抑止力として活躍してくれそうです。

ジーボの考える盗難防止策

以下はジーボが考えた対策です。

1.物理的なロック

昔からありますが、ハンドルをロックする装置をつけることです。安いもので2500円ほどからあります。アクセルロックというのもあります。アクセルを操作をできなくする装置ですね。この他にも色々ありますが、物理的なロックをすることで盗難にかける時間を長引かせる効果があります。これも抑止力があると思います。

2.ありえないけどオートロックなしで昔ながらのピッキング防止鍵

今時あり得ないと思いますが、オートロックなしでピッキング防止鍵を使うというのはどうでしょう?

電子制御が主流の現在、あえて不自由な鍵にするとよかったりしないかなーと思ったりします。

窃盗団もハイテク化しているので職人気質の鍵開けのスペシャリストは少なくなっているのではないかと考えました。これを逆手にとっての対策です。

終わりに

最後のジーボの対策は非現実的だと思いますが、一番手っ取り早いのは「駐車時の場所を考えて止める」でしょうか?

防犯カメラの位置をしっかり確認して一番映る場所に駐車するのが安心かもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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