CX-8がJNCAPの予防安全性能アセスメントで満点を獲得!!すばらしい!!

皆さんこんにちは。ジーボです。昨日CX-8の販売が好調だという話をしたばかりですが、今回もCX-8に関する話です。

昨日JNCAPでCX-8の予防安全性能アセスメントの結果が公表されました。今日のネットニュースでも話題に上っていますのでご存知の方も多いと思います。

CX-8満点!!

以下の表をご覧ください。

メーカー マツダ
試験車等 CX-8
グレード XD PROACTIVE
排気量 2,188cc
被害軽減ブレーキ[対車両] 確認作動域 10~60㎞/h
ポイント 32.0/32.0
被害軽減ブレーキ[対歩行者] 確認作動域 10~60㎞/h
ポイント 25.0/25.0
車線逸脱抑制 ポイント 16.0/16.0
後方視界情報 ポイント 6.0/6.0

ご覧の通り満点です。すばらしい!

ただCX-5の時も対歩行者の被害軽減ブレーキで0.5点減点があっただけだったことを考えるとほとんど誤差のような気もしますが。

リアルワールドとは異なる試験環境という特別な状況での評価とはいえ満点を取ったこと自体は評価されて良いと思います。(CMでも流れそう)

これでますますCX-8が売れることになるかもしれないですね。

昨日のジーボの記事では月販目標の6倍販売したと書いていましたが、現在は10倍になっているようです。3列シートもそこそこ使えて、安全性も高く、乗り心地も良いとなれば言うことなしです。

(個人的にはもう少し全長を短くして全幅も狭くしてもっと安ければ良いのですが…。全長が長すぎてジーボの家には置けません。)

ミニバン時代の終わりが本当に来るかもしれないですね。実際終了を予想している方も結構いらっしゃるようですし、ジーボの予想はもしかしたら当たるかもしれませんよ。

評価項目の追加を

JNCAPの評価に戻りますが、2017年度後期分の発表が5月末までにはあると思います。その中にトヨタのアルファード・ベルファイアが入っていることを期待しています。第二世代トヨタセーフティセンスがどのくらいの点数を取るか見ものです。

さて、2018年度のJNCAP評価が今後行われると思いますが、満点が出たのですから、評価を追加して実施して欲しいです。

例えば夜間の対人検知や自転車検知などの評価を追加して欲しいです。あるいは自動ブレーキの作動域を上げて評価するのも良いと思います。

今60Km/hが上限になっているのを80Km/hで作動しないと満点がとれないといった評価にするというようなことを考えて欲しいです。

自動車アセスメントでは毎年同じ試験を行っていたためにほとんどの車が満点になってしまい、問題が最初から分かっているテストのようなものだという批判を受けています。

こういった批判が起こらないように評価は毎年少しづつでも厳しくしていってほしいと思います。そうすることによってメーカーも力を入れて開発を進めるでしょうし、技術革新も進むと思います。

より安全な車を

先日アメリカでウーバーの自動運転車が自転車を引いて横断している人を引いた事故を見ました。この時の画像はドライブレコーダーによるものでした。

この画像を使って高機能車載カメラで有名なモービルアイ社でシミュレーションをしたところ、事故発生の1秒前に検知できていたと公表しています。1秒前に検知できたからといって事故を回避できるとは限りませんが、モービルアイ社は経験の少ない企業が車載カメラの市場に参入していることを憂いでいました。

JNCAPのような試験で粗悪な物を排除していかないと悲劇は続いていくと思います。そういう意味でもJNCAPはより厳しく評価をして欲しいと思います。

車がより安全に安心して楽しめるマシンとなってくれることを願って…。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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