トヨタ 新型ハイラックスは質実剛健な相棒だ!!

皆さんこんにちは。ジーボです。今回取り上げるのは2017年10月に13年ぶりに日本で販売が再開されたトヨタ ハイラックスについて書きたいと思います。ハイラックスはランドクルーザーとともに世界で認められている1台です。

質実剛健

「質実剛健」…中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましいさま。

まさにこの車にふさわしい言葉である。全長5335㎜,全幅1855mm,全高1800mmその全長、全幅は皇帝といわれるアルファード・ベルファイアを凌ぐ。

車両の種類としては貨物車両であり、1ナンバーとなる。アルファード・ベルファイアが皇帝ならこちらは最強の戦士と言えるだろう。

2.4リッターディーゼルターボは150馬力のパワーと40.8Kg・mのトルクを誇る。4WDシステムはパートタイム式。路面に応じて3タイプのモードを選べる。荷台の最大床面長は1565mm。サビや腐食に強い亜鉛メッキ鋼板が使われている。最大積載量は500Kg。これだけの荷物を搭載してもランドクルーザーゆずりのラダーフレームは悪路をものともせず悠然と切り抜ける。その姿は、ジャングルの王者ターザンとも言えるだろう。

デザイン

フロントフェイスは今時にしては落ち着いた印象である。ライト下にブーメラン型の銀メッキの加飾がある以外はさほど際立った点はない。しかし、車体全体としての印象は筋肉質な感じで力強さを感じる。インテリアのデザインはシンプルではあるが、オプティトロンメータや4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションが採用されるなど、機能装備は充実している。

価格

日本仕様はダブルキャブ型、4WD、ディーゼルターボのみで更に歩行者検知機能付きであるトヨタセーフティセンスP搭載とこの手の車としては高級グレードである。その為、価格は約327万からとなっている。その価格ゆえに貨物車としての利用よりもむしろ20代、30代の富裕層によく購入されているのはやや残念である。

乗り心地

オンロードでの乗り心地は硬く決して良いとは言えない。その為、長距離での移動はつらい。しかしながら、この車の目的はあくまでも貨物としての機能を重視している為である。決して見栄えだけのオシャレ道具ではないのだ。

頼れる相棒

以上のようにこの車は道具に徹した車である。イベントやキャンプから災害支援の物資運搬などにいたるまで、何かある時には抜群の機能を発揮する頼れる相棒と言える。ジーボもこんな相棒が欲しいと思うことは多々あるが、いざ実際に必要になる時があるかと言われると今年の大雪の時ぐらいしか思いつかない。また、このサイズはジーボには持て余すサイズと言わざるを得ず、残念ながら買い物リストからは外れる。個人的にはもっと小さくてタフなシングルキャブの車があれば欲しいと思う。それはさておき、旧型を所有し13年の間、新型の販売を待っていた方もいることだろう。そんな方々には決して期待を裏切らない新相棒となることは間違いないと言えるだろう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

追伸:余計な事かもしれませんが、ハイラックスはランドクルーザー同様海外で人気の高い車です。なので盗難に遭う可能性が高いと思われます(海外で高く売れるため)。ハイラックスを購入される方はセキュリティ面で細心の注意をはかることをお勧めします。

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