絵本「とんでいったりんご」と「江戸の子ども行事とあそび12カ月」を紹介

皆さんこんにちは。ジーボです。今回は2つのお話を紹介します。


とんでいったりんご

最初のお話は2007年発行、ふくだとしおさん作の「とんでいったりんご」です。このお話はたくさんの動物が出てくる楽しさとその動物たちの名前が登場順にしりとりになっているという2重の楽しさがあります。多くの動物たちの登場は年少さんや年中さん、しりとりは年長さんに受けると思います。ちい小さなお子さんから大きなお子さんまで楽しめる本となっています。年中さんの子供たちにとってはこの本がしりとりあそびを始めるきっかけになるかもしれません。そう考えると作者もジーボと同じように考えてワクワクしたのではないかと思ったりします。

皆さんはお子さんとしりとりあそびをしていますか?ジーボは我が子が小さいころにはポケモンしりとりばかりしていました。ポケモンの名前をしりとりで言い合うのです。ジーボの子供たちはみんなポケモンが大好きだったのです。皆さんはどんなしりとりをやっていますか?動物しりとりだったり、食べ物しりとりだったりするのでしょうか?それとも何でもありでしょうか?しりとりあそびは脳を働かせるとても良い遊びだと思います。お子さんがつまったらヒントを出してあげるなどして脳をどんどん働かせてあげてください。大きくなるころにはたくさんの言葉を覚えているかもしれません。


江戸の子ども行事とあそび12カ月

続いてのお話は2012年発行、菊地ひと美さん作の「江戸の子ども行事とあそび12カ月」です。この絵本はお話絵本ではなく、どちらかというと図鑑絵本と言えます。江戸時代の一年間の行事と子どもたちのあそびをその時々の絵を描き、説明を加えてあります。現代でも知られている遊びもあれば、ジーボも知らないあそびもあります。おじいさんやおばあさん、あるいはひいおじいさんやひいおばあさんに聞いて見ると知っているあそびがたくさんあるかもしれません。お子さんとおじいさん、おばあさんがコミュニケーションをとれるとても良い本だと思いました。

あとがきにはこの本で扱っている暦が江戸時代に使われていた太陰太陽暦(いわゆる旧歴)で書かれていることが記載されていました。旧歴は現在使用している太陽暦に比べると一月ほど遅いそうです。6月に川遊びが書かれているのですが、6月はまだ川遊びには早いと思いがちですが、今の月でいうと7月にあたるのだそうです。旧歴についても最近では全く取り上げられなくなりました。ジーボが子供の頃にはまだカレンダーに旧歴の何日というような記載がされているものもありました。しかし、実生活では旧暦を意識するようなことはありませんでした。旧歴については80代以上の方でないとわからないのではないかと思います。

こういった昔話をおじいさん、おばあさんにしてもらうとおじいさん、おばあさんの脳も活性化できてとても良いと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またの機会にお会いしましょう。

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