ダイハツ アトレーワゴンのデザインについての感想。設計古いけど先進装備満載。

今回はダイハツアトレーワゴンについて書きます。

ダイハツアトレーワゴンは最近やたらとCMしているダイハツの商用車ハイゼットの兄弟車で現在は2005年に発表された5代目です。

つい先日(11月13日)に2度目のマイナーチェンジを行いました。

今回のマイナーチェンジでフロントフェイスは刷新されています。

ではそのフロントのデザインから見ていきます。

フロントデザイン

マイナーチェンジ前は丸形だったライトはLED化され、四角形になりました。その上には同じくLEDのスモールランプが配置されています。

その間を割るようにグリルのラインが入っています。

グリルのラインは帽子を逆さにした形で中央にダイハツエンブレムがあります。

その下には黒で台形型のアンダーグリルがあり、アンダーグリルは二本のバーが入っています。

また、その左右にLEDフォグランプが配置されています。

アンダーグリルの上側バーに沿って少しだけ切り込みを入れたような形になっています。

その切り込み線に沿ってサイドにラインがつながっています。

全体的に随分と今風なデザインに変わったなという印象です。

ライトの位置はもっと下げて、ボンネットに傾斜をつけて欲しかった。

そうすれば大きなアンダーグリルは必要なかったと思います。

そもそもエンジンは座席下にあるのだから、ボンネットをこんなに高くする必要は全くないはず。

安全性を考えるならボンネットを低くするべきだと思います。

サイドデザイン

フロントの切り込みからサイドのほぼ中央に深堀りのラインがスライドドアまで入っています。

前後のホイールアーチのラインをドアしたのラインでつないでいます。

中央のラインは無くても良いと思います。

また、左側後部スライドドアのCピラーに開かない窓があるのが残念です。

なぜ片方だけ開く部分を大きくすることができなかったのでしょうか?

一方、Dピラーの窓は開きませんが大きく取られているのは良いと思います。

リアデザイン

ランプの位置はリアの一番下の部分にあり、見づらい位置にあります。

できれば後ろから見て見やすい高さになるようにハッチにランプを付けられるのが理想だと思います。

その分ハッチの開口部がとても広いのは良いです。

荷物の出し入れはとてもしやすいと思います。

さすがは商用車を兄弟車に持つ車だけあります。

インテリア

ダッシュボードは狭いので左前方の視界は良いと思います。

インパネは左右に横型のエアコン吹き出し口がありますが、運転席側の吹き出し口の位置が変です。

助手席側はカップホルダの前にあるのに、運転席側は、ずれています。

アンバランスなで良くありません。

中央にはカーナビがあり、その左右に縦型のエアコン吹き出し口があります。

ここもできればスリットだけでも横型にして欲しいです。

その下には助手席側のトレイが張り出しており、更にその下にエアコンのスイッチとシフトがあります。

エアコンのスイッチは大きく扱いやすいです。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的なタイプで、中央にスピードメーター、左にタコメータ、右にマルチインフォメーションディスプレイが配置されています。

その他スイッチ類は運転席側に集められており使いやすそうです。

後部座席は頭上も膝前も余裕があり、ゆったりと座れます。

しかし、座面は短くフラットな感じで、背もたれもホールド感は少ないので長距離着座は厳しいです。

一方、窓は大きくDピラー側も大きいので見晴らしはとても良いと思います。

その他

安全装備はマイナーチェンジでスマアシⅢが装備されましたので平均点は取れています。

また、誤発進抑制装置も前後ともサポートされています。

更に全方位モニターが付いていれば言うことなかったのに残念。

主要諸元

全長 3395mm 全幅 1475mm 全高 1875mm

燃費JC08 15.2Km/l

価格 153万から

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