絵本「十万本の矢」を紹介。三国志から.知恵者 諸葛孔明

皆さんこんにちは。ジーボです。

今回のお話は1997年発行、唐 亜明さん文、干 大武さん絵の「十万本の矢」です。

あらすじ

いまからおよそ千八百年まえ、ちゅうごくはぎ、ご、しょくという3つのくににわかれて天下をあらそっていました。

しょくのくにのぐんし こうめいはたいそうなちえしゃで、しょくとごのくにとで力をあわせてぐんぜいのつよい ぎのくにをうちやぶろうとかんがえて、ごのくにの王そんけんにあいにやってきました。

ごのぐんし しゅうゆはこうめいのすぐれたさいのうをねたみ、こうめいをころしたいときかいをねらっていました。

しゅうゆはこうめいにたずねました。

「うみのようにひろいちょうこうで ぎのくにとたたかうにはどういう ぶきがよいだろうか」

こうめいは

「ふねではゆみやがいちばんでしょう」

とこたえました。

「しかしわがぐんには、やが足りない。こうめいどの、十まんぼんのやを十日いないにつくってくださらないか」

としゅうゆがたのみます。

これにたいしてこうめいは三日で十まんぼんをよういするとこたえます。

しゅうゆは三日でよういできなければこうめいのいのちをもらうというやくそくの文をかかせました。

しゅうゆはこうめいがさったあと、まんぞくげにいいました。

「わたしはやをつくるしょくにんもざいりょうもよういしてやらないぞ。こうめいはじぶんでしぬことをえらんだようなものだ。」

その日のうちにしゅうゆのけらい ろしゅくがこうめいのようすをさぐりにいきました。

こうめいはろしゅくに

「あなたはなが年のゆうじんです。どうか わたしをたすけてくれませんか」

といいます。

そして、ろしゅくに二十せきのふねと六百人のへいしをかしてほしいとたのみます。

このとき、どのふねにもわら人ぎょうをたくさんのせてくれるようにもおねがいします。

また、このことはしゅうゆにはひみつにしておいてほしいともたのみました。

そしてやくそくの三日目。

こうめいはふなでをめいじました。

二十せきのふねはいっせいに ぎのぐんがいるちょうこうのほくがんにむかってすすみました。

あたりちめんにはふかいきりがたちこめていました。

やがてよあけがちかづいてきて、二十せきのふねは ぎのぐんじんのちかくまでやってきました。

こうめいのめいれいでふねはきしにそっていちれつにならびました。

そして…

感想

難しいお話ですね。

小学一年生に読ませるにはちょっと意味不明なところが多くなってしまいました。

ジーボの力ではわかりやすいようにかけませんでした。

すみません。

小学三年生ぐらいでやっとわかってもらえるように思います。

三国志が絵本になっているのを見つけた時にうちの子に見せたくて借りてきました。

意味がわからないところもあったかもしれませんが、一人で読み切りました。

そこは素直にほめてあげたいと思いました。

三国志は中国の昔話とも言えます。

しかし日本の昔話に比べると随分と雰囲気が違いますね。

小さな子供でもわかるようにもっともっとわかりやすいお話になるといいなと思いました。

では、またの機会にお会いしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする