絵本 安西水丸さんの「がたんごとんがたんごとん」と風木一人さんの「ながいながいへびのはなし」を紹介。のせてくださーいとあたま!、しっぽ!

皆さんこんにちは。ジーボです。

今回のお話は2作品です。


「がたんごとんがたんごとん」

まず最初のお話は1987年発行、安西水丸さん作の「がたんごとんがたんごとん」です。

この本は赤ちゃん絵本です。

きかんしゃが がたんごとん がたんごとんとはしり、とちゅうにほにゅうびんが「のせてくださーい」といってのせてもらいます。

ほにゅうびんをのせて、がたんごとん がたんごとんとすすんでいくと、こんどはカップとスプーンが「のせてくださーい」といってのせてもらいます。

こうしていろいろなものをのせてしゅうてんまでいき、のせていたみんなをおろして がたんごとん がたんごとん、さよならー

感想

単純なお話ですが、がたんごとんがたんごとんという音と次々と乗ってくるお客さん達がどんどん増えていくところが赤ちゃんには楽しめると思います。

絵はやさしい感じなので赤ちゃんの見る本としてはふさわしいと思います。

このお話は実は夏バージョンもあります。

我が家にあったはずなのですが、探しても見つかりませんでした。

残念。


「ながいながいへびのはなし」

続いてのお話は、2001年発行、風木一人さん文、高畠純さん絵の「ながいながいへびのはなし」です。

あらすじ

ながいながいへび。

どのくらいながいかというと、あたまが町にいてもしっぽは山の中。

あたまがおひるをたべるころ、しっぽはよるでぐっすり。

あたまを見た男の子がしっぽを見るときはおじいさん。

そのくらいながい。

あるときあたまは思います。

「そういやしっぽはげん気かな?」

しっぽも

「あたまとずいぶんあっていないなぁ」

こどものころはふりむけばしっぽが見えたし、おしゃべりもした。

しっぽがだれかにいじめられていたらどうしようとあたま。

かいじゅうとけっとうちゅうだったらたいへんだぞとしっぽ。

あたまはしっぽのことがしんぱいになり、しっぽもあたまのことがしんぱいになります。

あたまはしっぽに、しっぽはあたまにあいにいきます。

そして…

感想

このへびはとても長いので頭から尻尾まで全部を描けません。

そこで頭は上半分、尻尾は下半分に描いて交互に読ませる手法をとっています。

発想がとてもおもしろいです。

皆さんは長らく会ってい友達とあったら、気軽に話せますか?

ジーボは人見知りなので以前友達だといっても少しよそよそしくなると思います。

このへびはどうでしょうか?

読んで確かめてみてください。

では、またの機会にお会いしましょう。

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