ダイハツ ブーンのデザインについての感想。軽自動車よりリーズナブル。

今回はダイハツ ブーンのデザインについて書きます。

ブーンはトヨタのパッソと兄弟車の関係にあります。

開発はダイハツで行われており、トヨタへ提供する形になっています。

ブーンにはシルク(CILQ)とXの2つのグレードがあり、フロントフェイスは異なっています。

フロントデザイン

グレードXは異形ライトがボンネットの一部にかかっているデザインになっています。

グリルはライトの先端をつなぐようにライトより少し下の高さに逆台形で配置されています。

更にその下のバンパー上にナンバープレートがあり、ナンバープレート下にエアインテークが細い台形型で入っています。

バンパーは左右で大きくなっておりフォグランプを囲んでいます。

一方、グレードシルク(CILQ)は楕円ライトがボンネットの一部にかかっているデザインになっています。

グリルはライトから離れていて6角形で配置されています。

その下にナンバープレートがあり、ナンバープレートの左右に横ラインのデザインが入っており、そこにフォグランプが含まれています。

同じダイハツの軽自動車キャストによく似ています。

サイドデザイン

サイドデザインは両グレードとも共通です。

ホイールアーチ部分はフラットになっています。

前後ドアの下に台形型のラインが入っていますが、どんな意味があるのでしょうか?

スマートなスタイルに見せたいならボディ同色でなく黒にすべきですね。

そのような意図がないなら不要なラインだと思います。

屋根はリアまでフラットになっていて、とても良いです。

後部ドアの形も機能的で使いやすそうです。

リアデザイン

リアも両グレードともほとんど変わりません。

リアウインドは少し小さめです。

あと数センチ大きくして欲しかったです。

ランプは大きく見やすい高さにありますが、もう少し下でも良いと思います。

ハッチも下側をもっと伸ばして欲しかった。

ハッチ下のデザインがグレード毎に違っていて、Xはフロントの下部分と同じデザインになっています。

フロントで言うフォグランプの部分に反射板がついています。

一方、シルク(CILQ)は黒で横に一直線に伸びた加飾になっており、端に丸形の反射板があります。

インテリア

ダッシュボードは狭く、ドアウィンドには三角窓はありません。

左前方の視界は良好だと思います。

インパネですが、左右に丸形のエアコン吹き出し口、中央にはカーナビと一体型になった縦型のエアコン吹き出し口があります。

中央のデザインはとても良いです。

縦型のエアコン吹き出し口が残念ですが、この形でないと良い感じにならなかったでしょう。

中央下にはインパネシフトとエアコンスイッチがあります。

エアコンスイッチは大きく使いやすそうです。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的なタイプで中央にスピードメーター、左にタコメーター、右に水温計などになっています。

スイッチ類はハンドルと運転席側に集まっているので使いやすいです。

後部座席は膝前、天井とも余裕があります。

シートは厚みはありますが、少し小さめです。

なので、長時間座っているのはつらい気がします。

足元中央に出っ張りがあるのが邪魔です。

FFなのになぜフラットにならなかったのか不思議です。

また、シートもスライドしません。

軽自動車でもスライドするのに。

まあ、軽自動車より安いのでしょうがないのかも。

その他

安全装備はスマアシⅡと落第点です。

もう少しすればスマアシⅢに代わるような情報が車雑誌に載っていました。

安全装備を気にする人で購入を待てる人はもう少し待ったほうが良いと思います。

主要諸元

全長 3660mm 全幅 1665mm 全高 1525mm

燃費JC08 28Km/l

価格 115万から

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