絵本「ちいさなうさぎのものがたり」を紹介。アルヴィン・トレッセルトさん文。一匹のウサギの半生。

皆さんこんにちは。ジーボです。

今回のお話は2017年発行、アルヴィン・トレッセルトさん文、レナード・ワイスガードさん絵、安藤紀子さん訳の「ちいさなうさぎのものがたり」です。

あらすじ

あたたかいすあなのおくで3びきの子ウサギが生まれました。

あなにはかあさんウサギがじぶんのからだからぬいたやわらかなけがしきつめられていました。

ぼくそうちのはずれにあるこのすはじょうずにかくしてあったのでだれにもみつかりませんでした。

3びきの子ウサギはまたたくまに大きくなりました。

生まれたときはけが生えておらず目もつぶってままでしたが、まもなく目がみえるようになり、あたたかいけも生えてきました。

かあさんウサギはすぐに生きていくためにたいせつなことを子どもたちにおしえました。とぶようにはしるキツネに気をつけること、おなかをすかせたイタチにも、はおとをたてずにちかづいてくるフクロウにも。

どんなときにもようじんすること。

はしるときはすばやく、たちどまったらうごかない。

見つからないようにかくれてみみをすましなさい。

にんげんや犬にも気をつけること。

ようじんすることはたくさんありましたが、子ウサギたちはそとのすがすがしいみどりの中にいるとたのしくてたまりませんでした。

子ウサギたちはあそびながらじぶんのみをまもることをまなんでいきました。

やがてきもちのよいすあなはせまくなってしまいました。

おおきくなった3びきはひとりだちして1ぴき、1ぴきとすをはなれていきました。

リトル・ラビットはすあなをはなれ、あちこちはねまわりました。

のネズミやリスたちと木にのぼったり、おりたりしてはしゃいでいました。

ある日のあけがたのこと、リトル・ラビットはすばらしいごちそうを見つけました。

みみずみずしいレタスやいんげんまめ、キャベツやにんじんがなんれつもはえていました。

リトル・ラビットはそのはたけのフェンスをそっとくぐりました。

するとたちまちかたほうの足がひもにひっかかって上からバタン!とはこがおちてきました。

リトル・ラビットはキツネやイタチ、フクロウや犬のことはしっていましたが、わなのことはしらなかったのです。

リトル・ラビットはどうなってしまうのでしょうか?…

感想

この本はリトル・ラビットが生まれてから母親になるまでの半生を描いたものです。

ウサギの行動や天敵などが細かくかかれており、ウサギについて詳しく知ることができます。

作者はこの本を通して野生のウサギの生活について知ってもらいたかったのだと思います。

そういえば先日うさぎの里というところへ行ってきました。

たくさんのうさぎが放し飼いにされており、触ったり、餌をあげたりできました。

ウサギが大好きでまだ行かれたことのない方は一度いってみるのも良いかと思います。

では、またの機会にお会いしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。