日産スカイラインのデザインについての感想。じゃなくてインフィニティQ50です。

今回は日産スカイラインについて書きます。

スカイラインは日産では歴史ある車で現行モデルは13代目にあたり、2014年に導入されました。

導入と言ったのは理由があって、この車本来アメリカでインフィニティQ50をそのまま持ってきた車だからです。

エンブレムも変えずに導入したことは当時批判がありました。

ジーボも批判的に思っています。

歴史あるスカイラインの名に泥を塗るような仕打ちに憤慨しました。

大きな転換点となったのは2001年。

それまで直列6気筒エンジンにこだわってきたのに親会社のルノーの意向でV型6気筒エンジンに切り替わりました。

この後のスカイラインは全てV型エンジンとなり、旧来のファンを見捨てたと言わざるを得ない販売を行っています。

フロントデザイン

この車異様なくらいボディラインが複雑になっています。

ライトはツリ目ですが、中で半円形になっておりいかついながらも温かみのあるライトになっています。

その間にあるのはミッドナイトブラックグリルと呼ばれ、中央にインフィニティのエンブレムがついています。

エンブレムを変える手間をかけたくなかったのでしょうね。

どうせ日本じゃセダンは売れませんし。

グリルのしたにナンバープレート、その左右にエアインテークが伸びています。

また、ライト下側から太ったおじさんのほうれい線のように肉付けしてフォグランプを配置しています。

ボンネットはライト上部分で一段下がったような形状となっており、下がった部分がサイドでラインを形成しています。

サイドデザイン

サイドはとても複雑な形状をしています。

上記で紹介したラインがCピラー付近まで入っており、後部ドア中央あたりからリアランプに向けてのライン、更には前輪ホイールアーチ付近から後輪へ至るライン、そして前後ドアの下部に伸びる深堀のラインと4つのラインが絡み合っています。

ライン多すぎです。もっとシンプルに作れないんでしょうか?

一方、屋根は後ろに行くにしたがってやや下がりぎみになっています。

それに合わせて後部ドアの窓も後ろ側に傾斜がかかっているのは残念です。

リアデザイン

ランプは大きく見やすいです。高さもちょうど良いと思います。

ガラス面はまずまずといった感じで後方視界に問題はなさそうです。

トランクハッチですが形状はとても良いのですが、もう少し下まで開けばもっと良かったと思いました。

インテリア

ダッシュボードはほとんどない感じです。

これによりAピラーとドアウィンド間には邪魔なものはなく、左前方の視界は良好です。

インパネは中央にカーナビ、その左右に縦型のエアコン吹き出し口がついています。

ドア側のエアコン吹き出し口も縦型で統一されてますが、ジーボの好みではありません。

縦型は風の流れが悪いような気がするのです。

カーナビの下にはもう一つディスプレイがあり、エアコンやオーディオの操作を行えます。

その下にはエアコン、オーディオ系のハードスイッチが並んでいます。

ハードスイッチの一つ一つが小さめで使いにくそうです。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的な配置で左にタコメータ、右にスピードメーター中央にインフォメーションディスプレイがついてます。

スイッチ類はエアコン、オーディオ系以外はハンドルと運転席側に集まっているので使いやすいと思います。

後部座席は膝前、頭上とも余裕はあまりありません。

窓は意外と大きく見晴らしは悪くありません。

その他

安全装備はエマージェンシーブレーキ(ミリ波レーダー)を標準装備しています。

人検知できないので落第点です。

プレミアムセダンで価格もかなり高くなったスカイラインですが、これならQ50の名で売ればいいと思います。

エンブレムもインフィニティなのですから。

主要諸元

全長 4790mm 全幅 1820mm 全高 1440mm

燃費JC08 17.8Km/l

価格 414万から

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