トヨタ マークXのデザインについての感想。FRスポーツセダンはどうなるんでしょう?

今回はトヨタ マークXについて書きます。

マークXはトヨタマークⅡの後継車として2004年に初代が発表されました。

現在のマークXは2代目にあたりますが、初出は2009年と古く、これまでに2012年、2016年の2度、ビックマイナーが行われ、フロントのデザインが大きく変わりました。

フロントデザイン

さて、そのフロントデザインですが、逆花びら型のライトをつなぐようにブラックのエアインテーク(グリルかも)があり、中央にXのエンブレムがあります。

これに謎の中国人がはやすようなひげに見えるメッキの加飾があり、その先にフォグランプのエリアがあります。

ナンバープレート上の左右もブラックのエアインテークがあります。

ボンネットは2段になっている感じでライト上部分を低くしてあります。

全体のバランスは悪くないですが、左右が派手で中央部分が単調な感じがします。

サイドデザイン

ボンネットの低い部分がサイドでホイールアーチを作っています。

また、その高さに合わせて、前部後部ドアを通ってリアランプ上方にかけてらいんが入っています。

ドア下部にもラインが深めに入っていますが、いらないです。

後輪にもホイールアーチのラインが入っており、リアまで続いているのもいらないと思います。

クラウンとプラットフォームを共用しているせいか、後部座席付近はクラウンと同じように見えます。

屋根は今時のデザインと異なり、きっちりと後ろまでフラットな形になっています。

リアデザイン

リアのガラス面は十分広く取られています。

ランプも大きく見やすいです。

また、ランプ同士をつなぐ銀メッキの加飾があり、落ち着いた感じとなっています。

トランクハッチは下方向をもう少し広げて欲しいと思います。

インテリア

ダッシュボードは狭いので三角窓は存在しません。

なので、左前方の視界は良いと思います。

インパネは中央上部に横型のエアコン吹き出し口、その下にカーナビ、更に下にエアコンスイッチがあります。

エアコンはスイッチが大きく使いやすそうです。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的なタイプで、スポーティー感のある4連メータになっています。

一番左が水温計、次がタコメーター、右端が燃料計、次がスピードメーターとなっています。

後部座席は膝前も頭上も余裕があり、ゆったりと座れそうです。

この車は前席のヘッドレストを外して座席を最前へスライドさせ、背もたれを後ろに目一杯倒すとフラットなスペースができるそうです。

また、リアシートバックを倒すことができ、トランクスルーもできるようです。

トランクスルーはともかく、フラットなスペースを作るのはセダンに必要ないとおもうのですが。

その他

安全装備はトヨタセーフティセンスPなので平均点は取れています。

走りの方は車雑誌の受け売りですが、シャーシー性能や空力などは初出が古い分どうしても最新の車と比べると劣ってしまうようです。

マークXは何年か前から廃止されるとかFFになるとか言われ続けています。

新型が出ないことから考えると廃止が濃厚なのではとジーボは思います。

また、貴重なFRの車が一つ消えるのですね…

空いた穴はカムリで埋めるのでしょう。

となると、同じFFのSAIはどうなるんでしょう?

こちらも新型が出ないので消滅する運命な感じがします。

主要諸元

全長 4770mm 全幅 1795mm 全高 1435mm

燃費JC08 11.8Km/l

価格 266万から

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