ダイハツ コペンのデザインについての感想。ローブ,セロ,エクスプレイ 3つのスタイルどれが好み?

今回はダイハツのオープンカーコペンについて書きます。

初代は2002年に発売され、10年間もの間、販売されてきました。

そして現在の2代目は2014年に、ローブ(Robe)、セロ(Cero)、エクスプレイ(XPLAY)の3種類のデザインで発売されました。(正確にはローブが最初に、次にエクスプレイ、セロの順だったかな?)

2代目はD-Frameとよばれる骨格構造と脱着構造により、一つの骨格から3つのスタイルを生み出しました。一般的な車がボディの外板にも骨格の役目を担わせて剛性を確保しているのに対して、D-Frameは骨格だけで高い剛性を成立させています。

外板での合成確保が不要な為、「骨格+樹脂外板」という構造が可能となり、デザインの自由度を高め、一つの骨格でスタイルの異なる車づくりを可能としました。

更に外板を着せ替えられるという楽しさを実現しました。

フロントデザイン

フロントのデザインは3つのスタイルとも異なっています。

ローブは異形5角形のライトから号泣しているようにフォグランプまで黒のデザインがされています。

中央にダイハツエンブレムがあり、その下に異形六角形のエアインテーク、その中に細くボディと同色のバンパーが配置してあります。

一方、セロは初代のコペンを思わせるデザインとなっています。

楕円のライトに楕円フォグランプ、中央に異形5角形のエアインテーク、その中央にダイハツエンブレムが配置されています。

バンパーはエアインテーク内に目立たないように同色の黒で組み込まれています。

エクスプレイは全体を見るとオープンカーとSUVクロスオーバーのコラボといった印象です。

フロントのデザインはライトはローブとほぼ同じ形で中央のエアインテークは異形八角形で中央にダイハツエンブレム、バンパーが目立たないように組み込まれています。

また、ボディ下部に黒のエアロのような加飾がされており、この加飾はサイド、リアにまで全体を覆っています。

サイドデザイン

サイドのデザインは2つに分けられます。

ローブとセロは同一のデザインとなっています。

フロントのフォグランプ下からホイルアーチへとラインが入っており、更に前輪ホイルアーチからドアハンドルに向かって、更にそのままリアまで斜めにラインが入っています。

また、タイヤの前輪と後輪をつなぐようにラインが深く彫り込んだように入っています。

前輪ホイルアーチから出ているラインはちょっとうるさい感じでないほうが良いと思います。

一方、エクスプレイはフロント下からホイールアーチ、ドア下を伝って後部ホイルアーチ、更にはリアにいたるまで黒の加飾がガッツリと入っています。

黒の加飾はオープンカーを黒の型枠で挟み込んだようなイメージになっています。

この他、ドアハンドル上に一直線にラインが入っています。

これはジーボの好みではありませんね。

余りにもごてごてしていて美しさが欠けているように思いました。

ジーボはオープンカーには美しさが不可欠だと思っています。

リアデザイン

リアは3タイプとも異なります。

ローブはランプも号泣しているようなイメージの形になっています。

ランプの上はダックテール上になっていて、高速時の揚力を抑える効果を持たせているようです。

ナンバープレート部分は黒で大きくえぐれている感じです。

全体的に凝りすぎていて複雑にラインが入っているのが美しくありません。

セロは楕円型のランプが上部に配置されており、その下にバックフォグでしょうか?丸形に配置しています。

全体的に一番まとまっている印象です。

エクスプレイは大きなランプ左右に配置されています。

全体的に黒の加飾でおおわれていて、ボンネット部分が色が異なる感じになります。

エクスプレイはボディカラーが黒であれば加飾が目立たないのでまだ、良く見える気がします。それ以外はちょっと…

インテリア

ローブのインテリアはインパネ中央はまるで電気ポットのような形状になっています。

あまり好みではありません。

カーナビがダッシュボード上中央にあり、その下にエアコン吹き出し口が1つしかありません。

なぜでしょうか?

他の軽ではちゃんと2つつけられるのに…

その下にはエアコンのスイッチ類があります。

ここもあまりかっこよくは見えませんね。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的なタイプで、中央にスピードメーター、左にタコメータ、右に温度計となっています。

一方セロはというと、ローブほどではありませんが、やっぱりインパネ中央に電気ポットをおいた感じは拭えません。

ローブ同様にカーナビがダッシュボード上中央にあり、その下にエアコン吹き出し口が1つしかありません。

メータ類はローブと同様です。

エクスプレイはインパネ中央はローブと同様です。

メータ類もほぼローブと同じですが、白と赤の配色になっていてカッコイイです。

その他

安全装備として自動ブレーキはありません。

まあ、仕方ないですね。

3つのうち、どれを選ぶか聞かれたら、間違いなくセロを選びます。ローブとエクスプレイは新しいスタイルを求めて挑戦しているのはわかりますが、あまりカッコイイとは思えません。

インテリアにしてももっと昭和な感じを出したほうが良いと思うのですが、古臭いと思われるかな?

でも電気ポットに見えるデザインは何とかして欲しいと思います。

2代目も長く販売する予定ならマイチェン時に見直して欲しいと思います。

エクスプレイももっとカッコイイと思えるような外板を希望します。

主要諸元

全長 3395mm 全幅 1475mm 全高 1280mm

燃費JC08 25.2Km/l

価格 185万より

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