スズキ バレーノのデザインについての感想。インド生まれで日本へやって来た。

今回はスズキのバレーノについて書きます。

バレーノはインドで生産されて日本に輸入されている車です。

サイズ的にはスイフトより一回り大きい為、立ち位置としてはスイフトの格上と言えます。

あくまでも主戦場はインドのようで、日本ではスイフトではちょっと小さいからもう少し大きい乗用車が欲しいスズキユーザーのために逆輸入しているといった感じでしょうか?

しかしながら、日本向けに1000ccターボを用意しているところなど、決して手を抜いてはいないことはわかります。

フロントデザイン

先代のスイフトのような異形ライトの間に山を逆さに描いたようなグリル、その中央にスズキエンブレムがあります。

グリルの下にはナンバープレートがあり、その下に黒のエアインテークでしょうか、横に伸びています。

全体のバランスは取れていますが、上側がどちらかと言えばおとなしい感じなので少し腰高な感じに見えます。

サイドデザイン

サイドはフロント下から前輪ホイルアーチ、前後ドアを若干斜めに上がって後輪ホイルアーチを通ってリアまで一本のラインが入っています。

また、ライトからドアミラー、ドアハンドル上部を通ってリアランプまで少しエッジがたってラインのように見えます。

上はともかく下は無くせないのでしょうか?

後部座席のウインドが最近のはやりの通り小さくなっています。

頭上が窮屈そうで好きになれません。

ホイルベースはかなり長いですね。

後輪のすぐ後ろにリアといった感じです。

リアデザイン

ランプは大きく見やすい位置に配置されています。

リアのガラスはやや小さめに見えます。

ランプ下側あたりまで透過のデザインが新鮮で面白いと思うのですが。

ハッチ開口部も小さいです。

リアのデザインも全体的に腰高な感じです。

インテリア

インテリアですがダッシュボードは狭くて良いです。Aピラーがなく左前方の視界は良好です。

インパネは逆三角形の形状になっています。

中央のカーナビ横のエアコン吹き出し口が縦長なのが好きになれませんが、このデザインでは横型にはできないでしょうね。

カーナビ下にはエアコンのスイッチがあります。

スズキにしては凝ったデザインですが、ボタンが小さく操作しにくそうです。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的な位置にあり、左にタコメータ、右にスピードメーター、中央にインフォメーションパネルと最近の定番の配置になっています。

スイッチ類はハンドルと運転席側に集まっているので使いやすそうです。

後部座席はホイールベースが長いだけあって、膝前の余裕は十分あります。一方頭上はさほど余裕がなく、やや窮屈に感じると思います。

その他

安全装備はミリ波レーダー方式の衝突被害軽減システム「レーダーブレーキサポートII」を標準装備しています。

インドでもついているのでしょうか?

それとも日本専用装備なのでしょうか?

この車は2016年に初登場していますが、あまり街中で見かけることはありませんね。

知名度が低いのと割とシンプルなデザインなのがネックになっているようにも思います。

主要諸元

全長 3995mm 全幅 1745mm 全高 1470mm

燃費JC08 24.6Km/l

価格 142万から

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