
エリシオン後継車の購入を見送った3つの理由。
愛車エリシオンの後継車を選ぶために試乗したり、色々と調べたりしてきましたが、この度、購入を2年延期することに決定いたしました。なんちゃって。大げさですね。要するに13年目の車検を通すことにしたということです。
日々に気が付いたことを書いています。
愛車エリシオンの後継車を選ぶために試乗したり、色々と調べたりしてきましたが、この度、購入を2年延期することに決定いたしました。なんちゃって。大げさですね。要するに13年目の車検を通すことにしたということです。
今回はトヨタカローラアクシオ(以下アクシオ)について書きます。 元々はカローラの名前で販売されていましたが、2006年のフルモデルチェンジでサブネームのついたカローラアクシオとなりました。
今回はススキのスペーシアについて書きます。 スペーシアは2013年にそれまでの軽スーパーハイトワゴンであったスズキパレットを引き継ぐ形で発売されました。 発売当時はまだホンダのN-BOXは販売されておらず、ダイハツタントのライバルとして投入されました。
今回のお話は、2004年発行、香山美子さん文、高見八重子さん絵の「おむすびころりん」と2016年発行、いもとようこさん文、絵の「おにはそと!ふくはうち!」です。
昨日、二度目のステップワゴンスパーダハイブリッド(以下スパーダハイブリッド)に試乗してきました。 というのも、以前の試乗では奥さんが運転しただけで、ジーボは運転できませんでした。なので、今回自分で運転して確かめる良い機会だと思った次第です。
今回はトヨタのランドクルーザープラド(以下プラド)のデザインについて書きます。 今年9月にマイナーチェンジしたプラドは4代目で、2009年9月が初出、2013年に1回目のマイナーチェンジを経て現在に至っています。
今回はスズキ ハスラーのデザインについて書きます。 ハスラーは軽クロスオーバーSUVとして2014年に初めて発売されました。 発売当初からデザインが好評で販売は絶好調。スズキの稼ぎ頭だったこともあります。
今回はダイハツのブーンについて書きます。 ブーンはトヨタのパッソと兄弟車の関係にあります。 開発はダイハツで行われており、トヨタへ提供する形になっています。
今回はホンダ アコードについて書きます。 アコードは1976年に初代が発売されました。 当時はシビックの1クラス上を行く車として、シビックからステップアップしたいユーザーの受け皿の役割を果たしていました。
今回は日産スカイラインについて書きます。 スカイラインは日産では歴史ある車で現行モデルは13代目にあたり、2014年に導入されました。 導入と言ったのは理由があって、この車本来アメリカでインフィニティQ50をそのまま持ってきた車だからです。