絵本「くませんせいはおいしゃさん」を紹介。正岡慧子(けいこ)さん文。遊んでもらえる楽しいお医者さん。

皆さんこんにちは。ジーボです。

今回のお話は2001年発行、正岡慧子(けいこ)さん文、末崎茂樹さん絵の「くませんせいはおいしゃさん」です。

あらすじ

くま先生は森のおいしゃさんです。

まい日けがやびょうきのちりょうをします。

にゅういん中のミミちゃんが「くま先生、あそぼ」といってしんりょうしつへ入ってきました。

くま先生はかんごふさんにつぎのかんじゃさんがまっているとちゅういされながらも、ミミちゃんとおいしゃさんごっこをしてあそびます。

ミミちゃんはおもちゃのちゅうしゃきでくませんせいにちゅうしゃをしたあと、きょう くま先生にいわれたとおりにいいました。

「ほーら、いたくないでしょ。あとはしっかりたべて、よーくねむりなさい。」

そして、つぎのかんじゃさんがやってきます。

やまねこのジョイくんです。

ョイくんはきょうからにゅういんするためにやってきました。

けれどジョイくんは いやでかえりたいといいます。

ミミちゃんとおなじびょうしつになったジョイくんは しばらくはおちついていましたが、よるになっておかあさんがうちへかえろうとすると、またなき出しました。

ミミちゃんはジョイくんをはげまします。

「なかないで、もうすぐくま先生があそんでくれるから。」

やまねこのおかあさんがかえったあと、くま先生はたくさんのおもちゃをかかえて、びょうしつに入ってきました。

けれどもジョイくんは もうふの中にもぐりこんだままぴくりともうごきません。

くま先生がそっと もうふをめくるとジョイくんはおかあさんがおいていったえほんやおもちゃをなげつけました。

くま先生はなみだでくしゃくしゃになったジョイくんにおかあさんからあずかったスカーフをしてあげます。

そして、くま先生はジョイくんがにゅういんのためにいけなかったキャンプごっこをすることにしました。

くま先生はベッドとベッドのあいだにシーツでテントをはり、ゆかにもうふをしいてクッションをならべました。すると…

感想

楽しいお医者さんですね。

実際にこんなお医者さんがいたら、入院している子どもたちの心も和むことでしょう。

ジーボも12歳の時に入院したのですが、家から遠かったこともあり、毎日親が見に来れる場所ではなかったのでやはり最初は心細かったことを思えています。

さすがに12歳なので泣きわめくことはありませんでした。

実際のお医者さんは患者と遊んであげる時間まではないと思いますが、患者に寄り添っていてほしいものです。

では、またの機会にお会いしましょう。

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