マツダ CX-8のデザインについての感想。マツダミニバンユーザーの受け皿となるか?

今回は先日発表されたばかりのマツダCX-8について書きます。

発表はあったものの、実際の発売は12月ということで実車がありません。

なので、車雑誌を見ての感想ということになります。

CX-8はマツダクロスオーバーSUVの最高峰でマツダ初の3列SUVということです。

しかし、バブル期には初代MPVが現在のSUV的な形で3列シートでした。

それを考えると初の3列SUVというのはちょっと違うんじゃないかと思いました。

フロントデザイン

フロントのデザインはおなじみのマツダデザインですね。

CX-3もCX-5もどれもほとんど変わらないのでつまらないです。

似て非なるものみたいなデザインにできないでしょうか?

特にCX-5とCX-8は車幅が同じなのでグリル部分に横ラインが入った違いしか無いように見えます。

ということはCX-5の三列シート版なだけ?

うーん。当たっているような気がする。。。

サイドデザイン

サイドはライトから前ドアハンドルの上を通って後ろドアハンドルの下まで伸びているラインとタイヤハウス上に前から後ろまでラインが入っています。

上のラインは必要とは思えません。

下もいらないと思うのですが、SUVとしての力強さを出したかったのかなと思いました。

屋根は後ろに向かって緩やかに傾斜しています。

ボディが長いので2列目の窓は普通の大きさになっており、まずまずです。

しかしDピラーの部分は小さいので3列目の人は視界が狭いでしょう。

CX-5と見比べてみると、ボディが長くなっている以外にほとんど変わりありません。

リアデザイン

リアはガラス面が小さく後方視界は良くないと思います。

ランプも小さいです。

LEDを使っているので明るさは問題ないでしょうが、リア全体で見た時のバランスが悪いです。

ハッチは横方向は広いですが、下方向は少な目です。

因みにここでもCX-5と比べて見ると、リアが一番違いがわかります。

ランプ同士をつなぐラインやマツダエンブレムの配置が違っています。

ナンバープレート周りの形状もシンプルな(地味な)感じになっています。

インテリア

インテリアはダッシュボードが広めですが、インパネを細くして下るデザインにしてあり、見た目ほど広くありません。

そのためAピラーがなく、左前方の視界は良いと思います。

インパネは運転席側にあるメータ類を3眼メーターにするなどでスポーティに見せています。

中央にはエアコン吹き出し口とテーブルが飛び出ているように見えるところにシフトとエアコンスイッチがあります。

因みにインパネもCX-5とほとんど同じです。

後部座席ですが、2列目は快適です。天井も膝前も余裕があります。

一方、3列目は狭いです。

人間工学に基づいて170cmの人が無理なく快適に過ごせる空間を実現しているそうですが、膝前に余裕があるように見えません。

それに今時170cmに合わせてもねぇ。

180cmならわかりますが。

長距離乗車は厳しいと思わざるを得ません。

その他

マツダは年内にミニバンの市場から撤退する為、ビアンテ、プレマシーのユーザーにこのCX-8に乗ってもらおうと考えているようです。

思惑通りになるかはわかりませんが、選択肢としてはありかなと思います。

主要諸元

全長 4900mm 全幅 1840mm 全高 1730mm

燃費JC08 17.6Km/l

価格 320万から

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