スズキ エスクードのデザインについての感想。SX4 S-CROSSの兄弟車です。

今回はスズキ エスクードについて書きます。

エスクードは1988年に1600ccのSUVとして初登場しました。

当時ライトクロスカントリー(ライトクロカン)と呼ばれ、ライバルのいない存在でした。

ジーボも初代のエスクードはサイズ感がちょうど良く、気に入った車でした。

販売もそこそこの売れていましたが、その後2000cc,2400ccと排気量をアップして車体も大きくなり、日本ではほとんど見なくなりました。

そして、現在の4代目でクロスオーバーSUVに大きく様変わりしました。

フロントデザイン

さて、フロントは大型のグリルに大きめのライト、アンダーガードを思わせるグレーのバンパーそのサイドにフォグランプといった感じです。

派手なところはありませんが、全体的なバランスは良いです。

サイドデザイン

サイドにはライトから後方ランプまで一直線にラインが入っています。

この他、前タイヤ中央付近から流れるように後ろタイヤ上方までラインが入っています。

これは余分です。

窓のエリアはDピラーもあり、しっかりと取られていて良いです。

屋根の傾斜も緩やかで室内は空間を十分に使えていると思います。

リアデザイン

リアは全体のデザインがシンプルなだけにランプが大きく目立っています。

ガラス面はランプ付近まで広がっていたほうが良いと思います。

ハッチができる限り下まで開口するようにしてあるのも良いです。

アンダーガードがSUV感を醸し出しています。

インテリア

インテリアですが、ダッシュボードは狭くAピラーが無いため、左前方の視界は良好です。

ダッシュボード中央にエアコンの吹き出し口とアナログの時計が埋め込まれています。

今時アナログ時計なのが新鮮です。

昭和のスポーツマインドを表現しているように見えます。

インパネ中央はカーナビとエアコンのスイッチ類があり、使いやすそうです。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的なもので左にタコメータ、右にスピードメーター、その間にインフォメーションパネルがあります。

スイッチ類はハンドルと運転席側に集まっています。

後部座席は窓も大きく見晴らしは良いです。

天井は余裕がありますが、膝前の余裕はほとんどありません。

しかし、座面が大きいため、ゆったりと座れると思います。

その他

4代目エスクードはハンガリーで生産される輸入車です。

SX4 S-CROSSもハンガリーで生産されており、エスクードと部品が共用が行われています。

車としてのキャラクターもどちらもクロスオーバーSUVですから兄弟車といえるのではないでしょうか?

ただ、エスクードには7月に1400ccターボのグレードが追加され、若干スポーティなイメージで差別化を図っています。

しかし、スズキの会社の規模を考えると同一キャラクターの車を複数持つのはどうかと思いますが、それだけSUVタイプが世界的に売れている証拠なのでしょう。

主要諸元

全長 4175mm 全幅 1775mm 全高 1610mm

燃費JC08 17.4km/l

価格 234万から

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