絵本「夢は牛のお医者さん」を紹介。時田美昭さん文。夢を持って生活しよう。

皆さんこんにちは。ジーボです。

今回のお話は2016年発行、時田美昭さん文、江頭路子さん絵の「夢は牛のお医者さん」です。

この本は同名のドキュメンタリー映画「夢は牛のお医者さん」をもとに絵本として再構成された作品です。

時田さんは報道記者時代に出会った”三頭の子牛の卒業式”のテレビ取材をきっかけに26年間密着取材した少女の記録を映画化しました。

それが前述のドキュメンタリー映画です。

この映画は数多くの賞を受賞し、今も各地で上映され、大きな反響を得ています。

あらすじ

にいがたけんまつだい町、あざみひら小学校のじどうは、たったの九人でした。

ある年のはる、その年のしんにゅうせいは一人もいませんでした。

しんにゅうせいがいないから入学しきはありません、では子どもたちがかわいそうと校ちょう先生はおもい、どうぶつをしんにゅうせいにしようとかんがえました。

そして三とうの子うしが入学することになり、子どもたちは大よろこび。

九人で三つのはんにわかれて一とうずつせわをすることになりました。

四月のあるあさ、あたらしい三とうのともだちがやってきました。

子どもたちはそれぞれに「モグタン」、「つよし」、「げんき」と名づけました。

三とうの子うしたちと子どもたちのせいかつがはじまりました。

まいあさ七じはんには九人ぜんいんが学校にきて子うしのおせわをします。

先生にいわれたのではなく、だれもがみんなおせわをいっしょうけんめいにします。

日よう日もだれも休みません。

子どもたちはうしにべったりでたのしくせいかつしていました。

ところが子うしたちは学校にきてしばらくしておなかをこわしてげりをしはじめます。

じゅういさんにみてもらっておくすりをもらったりしましたが、げりは一か月もつづきました。

子どもたちはみんなでいっしょうけんめいかんびょうしました。

子どもたちのひとり、ともみさんはこのときおもいます。

「わたしがおいしゃさんになってなおしてあげる!」

小さな小さなゆめのはじまりでした…

感想

子どもの頃の夢はいつしか忘れてしまうものですが、ともみさんはいつまでも忘れることなく夢に向かってつき進んでいました。

決して諦めず、努力を続けて一歩一歩夢に近づいていくともみさんはとても素晴らしいです。

この本の元の映画が見たくなりました。

うちの子にも見せられればと思います。

見るのと経験するのでは大きな違いがあるとは思いますが、心に何か感じることができて、行動に現れてくれればとても嬉しいです。

やっぱり夢を持って生活するってとても重要ですよね。

うちの子も何でもいいから、小さなことでもいいから夢を持って生活して欲しいと心から思います。

では、また次の機会にお会いしましょう。

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