絵本「いのちのたべもの」を紹介。中川ひろたかさん文。人は命をいただいて生きている。

皆さんこんにちはジーボです。

今回のお話は2017年発行、中川ひろたかさん文、加藤休ミさん絵の「いのちのたべもの」です。

あらすじ

おかあさんとスーパーへおかいもの。

きょうのゆうごはんはよせなべです。

ぼくにおかいものメモをわたしておかあさんはゆうびんきょくへいきました。

ぼくはメモにかいてあるしなものをさがします。

やさいうりばではくさい、しゅんぎく、にんじん、ねぎ、しめじ、えのきとかごに入れます。

つぎにさかなうりばへいってはまぐりとえびをかごに入れました。

ほかにもももにく、がんもどき、おとうふも入れました。

おかあさんがゆうびんきょくからもどってきてしなものをぜんぶ見つけたぼくをほめてくれました。

ぼくはすかさずおかしうりばでスナックがしをねだりました。

「しょうがないわねぇ」

とおかあさん。

レジにいっておかねをはらうとかったものをふくろに入れます。

そのときおかあさんが

「うみのたべものと、りくのたべものにわけて入れてみて。」

といいました。

やさいははたけでできるからりくのたべもの。

はまぐりやえびはうみのたべものとわかりました。

とりのももにくとがんもどき、おとうふがわかりません。

おかあさんがとりはにわとりのことだからりく、がんもどきとおとうふはだいずからできているからやっぱりりくのたべものとおしえてくれました。

かえりみち、おかあさんはどんなどうぶつもむしたちもみんないのちあるものをたべて生きていることをおしえてくれました。

いのちをいただくことでわたしたちのからだをつくっていることも。

そして。。。

感想

絵の風景は昭和風なものでのんびりと時が流れている感じが出ています。

昔はこうして親やおじいちゃん、おばあちゃん、近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんが色々と教えてくれました。

今は共働きで子どもと向き合うことが減ってきているように思います。

子どもに教えることは学校の先生にまかせっきりで、子供に何かを伝えるということが減ってきています。

ジーボも親としてできるだけ我が子とふれあい、教えられることは教えていきたいと思いました。

また、命をいただいて人は生きています。

命に感謝して食べ物を食べることを忘れないようにしたいものです。

食べ残しや売れ残りの食品廃棄などはとてももったいないことです。

世界には満足に食べられない地域もあるというのに。

食べ物の平準化ができればとても良いのですが。

歯がゆいことです。。。

では、またの機会にお会いしましょう。

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