ホンダ レジェンドのデザインについての感想。貫禄というよりスマートな高級車。

今回はホンダ レジェンドについて書きます。

レジェンドはホンダのフラッグシップカーですね。

現在は5代目になります。

2012年に4代目で一旦生産中止となりましたが、その後、2015年に5代目が発売され、復活しました。

一時的に無くなったのは売れなかったのが原因だと思います。

日本ではセダンが売れないですし、価格も高くなって、500万以上する値段でしたから、セダンを買う人でも、そのぐらいの値段だったら、BMWとかベンツとかにも手が届きますのでよほどのホンダ好きでないと買わないのではないかと思います。

この傾向は現在も続いていますね。

実際日本の高級セダンを見ることはめっきり減った一方でBMWやベンツは普通に見かけますから。

でもホンダとしては米国で売るために開発は必要だったし、何といってもフラッグシップカーですから、一応ラインアップに入れておいたほうが良いと考えたのでしょう。

フロントデザイン

さて、フロントデザインですが、4連のLEDヘッドライトの間に大きなグリルがあります。

このグリル、エリシオンのグリルによく似ていますので親近感があります。

でも、エンブレムの左右に伸びる太めの板が良くありません。

全部細いものにしてグリルの中央にホンダエンブレムを配置したほうが良いような気がします。

全体のバランスも良くありません。

LEDヘッドライトを使うとどうしても細くなりがちで、ライトが上のほうによっている感じで腰高に見えます。

サイドデザイン

サイドはフロントボンネットからタイヤの形に沿ったラインと前部、後部ドアのハンドル上にリアランプまで続くライン、スマートに見せるためでしょうか、前後タイヤをつなぐようなラインも入っています。

ライン多すぎです。

全部なしか、前部、後部ドアのハンドル上にリアランプまで続くラインのみで良いと思います。

天井は後部座席までしっかりほぼフラットになっていて良いです。

後部ドアの入り口部分が前方向に傾斜していますが、もう少し垂直に落としてくれたほうが、より乗りやすいのではないでしょうか。

リアデザイン

リアはガラス面がしっかりとれており、見やすいです。

ランプも大きく視認性は良さそうです。

トランクハッチも限界まで下げてあり、不満はありません。

欲を言えばハッチの左右を垂直に落として欲しかったです。

インテリア

インテリアはダッシュボード範囲は狭くAピラーはありません。

左前の視界は良いと思います。

ダッシュボードの中央部にインターナビが埋め込まれる感じで配置されています。

インパネ中央にインフォメーションパネル、エアコンスイッチがあり、インフォメーションパネルの左右にはエアコン吹き出し口があります。

質感は良いのですが、全体的にスマートな感じに見えます。

もう少しゴージャス感を出してもよかったのではないかと思いますが。

メーター類はハンドル上半分から見える標準的なもので左にタコメーター、右にスピードメーター、中央にはここにもインフォメーションパネルがあります。

スイッチ類はハンドル、運転席側に集まっていて操作はしやすいようです。

後部座席は膝前は十分な余裕がありますが、頭上はあまり余裕がないように見えます。

全体の空間としては余裕がありますので、開放感はあるといます。

その他

安全装備はホンダセンシングが付いていて静止している人なら検知ができるので及第点です。

走行性能で特筆なのは3モーターハイブリッドで後輪の左右独立してモータでアシストしている、スポーツハイブリッドSH-AWDです。

AWDですので雪道においてもスポーツ走行においても抜群の安定性を発揮することでしょう。

可能であればぜひ試乗して見たいですが(買うのは高くて無理だし、主要諸元を見てもデカすぎ。)、試乗車の話も聞いたことがないので、今のところは機会がないですね。

主要諸元

全長 4995mm 全幅 1890mm 全高 1480mm

燃費JC08 16.8km/l

価格 680万

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