絵本「ピノキオ」を紹介。カルロ・コッローディー原作。知っている話とちょっと違う。

皆さんこんにちはジーボです。

今回のお話は2016年発行、カルロ・コッローディー原作、斎藤洋さん文、杉浦範茂さん絵の「ピノキオ」です。

ピノキオはディズニーの映画で有名ですね。

あらすじ

ある日ジェペットじいさんはともだちからしゃべったり、かってにうごいたりするまるたをもらい、そのまるたでにんぎょうをつくりました。

つくられたにんぎょうはまるで人げんのようにしゃべったり、うごいたりしました。

ジェペットじいさんはにんぎょうにピノキオという名まえをつけてじぶんのむすこにしました。

学校にいかせようと1まいしかないコートをうりはらい、そのおかねできょうかしょをかいました。

ピノキオはきょうかしょをもってうちを出ましたが、とちゅうでおもしろそうなにんぎょうしばいのこやを見つけ、きょうかしょをうってしばいごやへ入りました。

おしばいを見ているうちにじぶんもぶたいに上がり、いっしょにおどりだしました。

おきゃくは大よろこびしました。

しばいごやのおやかたはもりあげてくれたピノキオにきんかをくれました。

ピノキオがきんかをもっていえにかえろうとすると、きつねとねこがこえをかけてきました。

きつねとねこはむこうのはらっぱにきんかをうめるときんかのみがつく木がはえるといいました。

そこへつれていってくれるというのでピノキオはついていきました。

ふと気がつくときつねとねこのすがたが見えません。

かわりにまっくろいふくろをかぶったごうとうが出ました。

ピノキオはきんかをとられまいと口の中にかくしました。

ごうとうはピノキオをなわで木につるしてどこかへいってしまいました。

ピノキオはどうなってしまうのでしょうか?

感想

このお話はジーボが知っているピノキオとは少し違っています。

冒頭のしゃべる丸太でピノキオを作ったというところですが、ジーボが覚えているのはジェペットじいさんは寂しさを紛らわす為に人形を作り、その人形に妖精が命を吹き込むといった話だったように思います。

ジーボが覚えているのはディズニー版のピノキオでしょうか。

原作はどちらなのか、どちらでもないのか知りたいところですが、ちょっとわかりませんでした。

この本でもこのあと妖精が現れてピノキオを助けます。

ただこのあとのお話も何かちょっと違うなぁと思いながら読みました。

結末は同じなのですが、エピソードの内容が少し違っているような気がしました。

ピノキオのお話は映画になるくらいの長編なので小学校低学年向けのボリュームで書くにはある程度変えないと収まらないのかもしれませんね。

少し趣の異なるピノキオに興味がありましたら、読んでみてください。

では、またの機会にお会いしましょう。

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