絵本「スイミー」と「のら犬ウィリー」を紹介。京都水族館でスイミーを見よう。ウィリーを助ける家族のやさしさ。

皆さんこんにちはジーボです。

今回のお話は2本です。


「スイミー」

最初のお話はレオ=レオニさん作、谷川俊太郎さん訳の「スイミー」です。1969年に発行されています。

谷川さんは詩人として有名ですのでご存知の方も多いのではないでしょうか?

このお話はかなり有名なお話ですね。

古くからの作品で、国語の教科書にも載っていたと思いますので、大人から子供まで広く知っている方がいらっしゃるはずです。

あらすじ

小さなさかなのスイミーときょうだいたちがおよいでいるところへマグロがあらわれ、きょうだいたちはみんなたべられてしまいます。

のこったのはスイミーだけ。

かなしみのスイミーはうみの中をおよぎながら、くらげやいせえび、見たことのないさかなたち、こんぶやわかめの林などといったうみのすばらしいものを見て、すこしずつげんきをとりもどしていきます。

そしてついにスイミーとそっくりなさかなたちを見つけます。

けれどもさかなたちは大きなさかなにたべられることをこわがって、かくれて出てきません。

そこでかんがえたスイミーのさくせんとは?

感想

以前、京都水族館へ家族で行った時にスイミーとその仲間たちのような魚の群れを見ることができました。

実際に泳いでいる姿を見てとても感動しました。

きっと作者もこんな光景を見て物語を思いついたのだろうなと思いました。

また、水族館へ来ていた子供たちから「スイミーだ!」という声を何度も聞きました。

もちろんお話を知っているうちの子もです。

こういう声を聞くと何となくうれしくなります。

まだ京都水族館へ行ったことのない方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか?感動しますよー。

ほんとに。


「のら犬ウィリー」

続いてのお話はマーク・シーモントさん作、みはらいずみさん訳の「のら犬ウィリー」です。

このお話は作者が1983年に友人のサッサ・レイコさんから聞いた実話から生まれています。

作者は15年以上も構想を練り、2001年に発行されています。

あらすじ

しゅじんこうのかぞくはみんなでピクニックに出かけます。

しょくじのじゅんびをしていると、子犬が1匹あらわれます。

おねえちゃんとおとうとは子犬に「ウィリー」と名まえをつけて、いっしょにあそびました。

あっというまにじかんはすぎて、かえるじかんになりました。

子どもたちはウィリーをいえにつれてかえりたがりましたが、おとうさんもおかあさんもウィリ-にはじぶんのおうちがあるからとつれてかえることをゆるしてはくれませんでした。

それから、みんなはウィリーのことが気になってたまりませんでした。

やきゅうをしてあそんでいても、コーヒーを入れていても…。

そして土ようび、かぞくはまたおなじばしょへピクニックにでかけます。

しょくじをしているとウィリーがもうスピードではしってきました。

あみをもったおじさんにおいかけられていたのです。

ひっしにあとをおう子どもたち。

ウィリーはどうなってしまうのでしょう?

感想

心温まる素敵なお話です。

お姉ちゃんと弟が必死にウィリー守ろうとする姿も微笑ましく感じました。

このような例は国内、海外を問わず、あるお話なのですね。

ウィリーはその後どうしているか?

考えなくてもわかりますよね。

では、また次の機会にお会いしましょう。

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