ダイハツ ムーブキャンバスのデザインについての感想。タントとどこが違うの?

今回はダイハツ ムーブキャンバスについて書きます。

この車タントとどこが違うのでしょうか?

カタログを見て比べると、タントは子供がいる奥様をターゲットにしているのに対して、ムーブキャンバスはおひとり様をターゲットにしているようです。

これはTVCMにも表れていますね。

また、全高がタントに比べて95㎜低く抑えられているのは、子どもの身長を考慮する必要がないため、適度な高さにしているということでしょう。

フロントデザイン

さて、フロントのデザインですが、ライトがかなり大きめに取られています。

しかし、これが全体のバランスを良くしているように思います。

これだけ地上からボンネットまでの高さがあると、腰高な感じのデザインになりがちですが、ライトが大きいことで、2つのエアインテークとの比率もとても良い感じがします。

しかし、欲を言えばボンネットの高さを下げて欲しいと思います。

これでは小さい子が車の直前にいても見えません。

サイドデザイン

サイドは余分なラインが殆ど見えずとてもスッキリしてい良いです。

タイヤの上に薄っすらとラインが入っています。

これも無ければよかったと思います。天井はリアまで完全なフラットでこちらもとても良いですね。

座席の頭上空間はかなり余裕があると思います。

リアデザイン

リアのランプはシンプルでありながらもちょっとおしゃれな感じで好感がもてます。

もちろん視認性も良いと思います。

ガラス面は大きく後ろはとても見やすいでしょう。

ハッチの開口部はもう少し下まで行けたほうが良かったと思います。

インテリア

インテリアですが、ダッシュボードは広く、Aピラーが大きくとられています。

タントと比べると少し柱が太いため、視認性は若干悪化しています。

また、ダッシュボード中央にメーター類が格納されている感じで配置されています。

インパネ中央にカーナビが配置され、その左右にエアコン吹き出し口が縦型で配置されています。

ここはとってつけたような感じに見えますのでもう少し考えて欲しかったと思います。

エアコンスイッチやその他のスイッチ類は使いやすい場所に配置されていると思います。

後部座席は頭上がとても広く、膝前も広いです。

軽自動車としては十分な広さです。見晴らしも抜群でしょう。

その他

安全装備は人検知可能なスマアシⅢなので及第点はとれています。

誤発進抑制装置も前後についているのでとても安心です。

ところでこの車なぜムーブキャンバスなのでしょう?

タントキャンバスのほうが車のイメージにはあっているのですが。

タントはファミリー色が濃いから、住み分けしたかったのかもしれませんね。

主要諸元

全長 3395mm 全幅 1475mm 全高 1655mm

燃費JC08 28.6km/l

価格 141万から

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。