スズキSX4 S-CROSSのデザインについての感想。これがスズキのクロスオーバー。

今回はスズキSX4 S-CROSSについて書きたいと思います。

SX4 S-CROSSは6月にマイナーチェンジを行ったばかりです。

WikiによればCVTから6速ATという異例の変更がされています。

これはSUVとしての性能向上を狙ったもののようです。

これにより燃費は2km/lほど低下しているようです。

フロントデザイン

さてフロントですが、中央に縦ラインの入った立派なグリルがあり、ライトも大きいです。

ライトはLED化されているようです。

ナンバープレート半分下から黒のデザインとしたことで全体のバランスが良く見えます。

しかし、黒の部分は少し多すぎないでしょうか。

どうせならもう少し上で止めておいたほうが最低地上高が高くなり、走破性がよくなったかもしれません。

サイドデザイン

サイドもボディカラーと黒い部分のツートンになっています。

黒い部分に更に色を変えた部分がありますが、必要ないですね。

削って最低地上高を高くしたほうが良いのですが。

また、フロントのライトから前後のドアハンドル上を通ってラインがリアランプまで伸びています。

角が立っているためですが、滑らかにしたほうがスッキリして良いと思います。

リアデザイン

リアはガラス面、ランプが大きく見やすそうです。

スズキらしいシンプルなデザインになっています。

ハッチの開口部はできる限り大きくしてあり、好感が持てます。

荷物の積み下ろしは楽そうです。

インテリア

傾斜をつけて目立たないようにしていますが、ダッシュボードは広めです。

この為、Aピラーが必要となっています。

スズキの車は総じてシンプルなデザインのイメージですが、その通り飾り気がないといった感じで質感は高くありません。(価格相応といえばそうなのですが。)

インパネ中央のカーナビとエアコン吹き出し口も6角形の形状ですが余白が多すぎて素っ気なく見えます。

エアコンのスイッチはダイヤル式とボタンの併用タイプで、運転席、助手席それぞれで温度調節ができます。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的なもので左がタコメーター、右がスピードメーター、中央にインフォメーションパネルが付いています。

メーターは大きく、見やすそうです。

スイッチ類は運転席側に集まっていて操作はしやすいようです。

後部座席は窓も広く、見晴らしは良さそうです。

膝前はそこそこ、天井は余裕があり、座面も広いことから、ゆったりと座れると思います。

但しシートの厚みは少し薄いかなと感じます。

長時間の着座は厳しいかもしれません。

その他

この車は海外でのみ生産されている逆輸入車になります。

そのせいか安全装備がチープです。

自動ブレーキは簡易式さえついていません。

なので安全性を重視する方にはお勧めできません。

悪路走破性は最低地上高が185mmということなので、ヴェゼルと同じくらいで良いとは言えないですね。

どちらかと言えばシティ派SUVということになるでしょうか。

やっぱり車の底の部分を押し上げてもっと最低地上高を上げたほうがよかったと思います。

主要諸元

全長 4300mm 全幅 1785mm 全高 1595mm

燃費JC08 16.2km/l

価格 206万から

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。