日産 シーマのデザインについての感想。クラウンとは違った高級セダンの姿。

今回は日産シーマについて書きます。

シーマはバブル全盛期の1988年に発売され、高級感がありながら強烈な速さを併せ持つ車でした。

高級車であったにもかかわらっず当時爆発的な人気をほこり、「シーマ現象」という言葉ができるほどヒットしました。

その後の2代目以降は高級感だけが残り、4代目で一旦生産を終了し、なくなりました。

しかし、2012年に復活し、5代目が現在まで販売されています。

日本ではセダンの売れない時代ではありますが、今年6月にマイナーチェンジを行い、安全装備を先進化しました。

まあ800万近くの車ですからそれぐらいないと困りますよね。

フロントデザイン

フロントは中央に細長い樽状のグリルがあり、その左右にライトがあります。

ライト上方がフロントガラス付近まで盛り上がっており、ボリューム感があります。

全体的にもバランスが良くとれていて、どっしりと構えた感じで高級車としての貫禄十分といったところでしょうか。

サイドデザイン

サイドは前後のドア下にラインがあり、更にその下にもラインが入っています。

ドア部分のラインだけで十分だと思うのですが。

天井は後部座席の上までほぼフラットな状態を保っていてとても良いですね。

リアデザイン

リアはガラス面は十分取られているし、ランプも大きく良く見えます。

トランクのハッチが逆さ台形型なのが残念です。

長方形の形で更にもう少し下まで開けばもっと良くなるのですが。

インテリア

インテリアは質感も高く高級感があります。(価格が価格なので当然と言えば当然なのですが。。。)

ダッシュボードが狭くAピラーはありませんので視界は良いと思います。

インパネ中央にはカーナビとエアコンスイッチなどがあります。

エアコンのスイッチは左右独立して調節できるようなスイッチになっています。

メーター類はハンドル上半分から見える標準的なもので、左にタコメータ、右にスピードメーター中央にインフォメーションパネルがあります。

また、メーターの外側とハンドルに各種スイッチが集まっており、使いやすそうです。

後部座席は広く、窓ガラスも大きいので見晴らしが良いです。

膝前も天井も余裕があります。全長5120mm、全幅1840mmもあればとうぜんでしょうか。

その他

こうしてみるとシーマとクラウンでは同じ高級車でも全く異なるデザインになっていますね。

クラウンは日本人の為に作られた車で(中国でも売られているようですが。。。)

日本人好みの四角いデザインですが、シーマはクラウンと異なりワールドワイドで販売されるので世界で好まれるよう考えられたデザインという感じがします。

皆さんはどちらの高級車がお好きでしょうか?

主要諸元

全長5120mm 全幅1840mm 全高1510mm

燃費JC08 15.6km/l

価格 794万から

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