あの村上春樹さんが絵本をかいているとは知りませんでした。「ふわふわ」というその絵本は村上文学そのものでした。

皆さんこんにちは。ジーボです。

今回のお話は1998年、村上春樹さん文、安西水丸さん絵の「ふわふわ」です。

おやっ?と思った方、そうです!あの村上春樹さんです。

ファンの方であればご存じだと思いますが、ジーボは知りませんでした。

この本は図書館で見つけたのですが、中身も確認せずに借りてしまいました。

まさか絵本で村上春樹さんの名前を見つけるなんて思ってもいませんでした。

詩人で有名な谷川俊太郎さんが絵本に多く関わっていることを思えば作家が絵本に関わっていていたとしても何の不思議もない訳ですが、とにかく驚きました。

絵本のあらすじはというと、えっと…、そのー…、あのー…わかりません。

(^_^;)理解できませんでした。

ジーボは村上作品を読んだことがないので正確ではないのかもしれませんが、文の調子は村上文学そのままといった感じで書かれています。

「ぼくは世界じゅうのたいていの猫が好きだけれど、この地上に生きているあらゆる種類の猫たちのなかで、年老いたおおきな雌猫がいちばん好きだ。」

で始まりますが、これ何?絵本だよね?誰に読ませるの?と思いました。

正直これをうちの子に読み聞かせをしたら、確実に“なになに”攻撃の縦断爆撃をくらうでしょう。

そして答えられず途方暮れる…。

そんな本です。

だからうちの子には見せていません。

自分で読んでみましたが、半分くらい読んだところでもうやめようかと思いました。

ジーボには難解でまったく楽しめませんでした。

昔マンガで宮沢賢治の雨ニモマケズを小学生が読んで、意味がわからないけど涙するシーンがあったことを思い出しました。

そういった感性に訴える作品なのでしょうか?

Wikipediaによるとこの作品は『NUNO NUNO BOOKS : FUWA FUWA』(1998年5月、NUNO)に収められた村上さんの文章を絵本にしたようです。

最初から絵本にする予定のものでなかったのですね。

だから難しいのか…

是非読みたいという方はamazonで購入できるようです。

レビューを見ると星5つが12、星4つが7、星3つが3、星2つが2、星1つが1となっていました。

中でもジーボが関心したレビューは6歳のお子さんに読み聞かせしたけど、お子さんはすっきり理解できていない様子だった。

だけど少しでもきれいな日本語に触れてほしくて読んであげているというものです。

うーんすばらしい。

こういう親御さんもいらっしゃるんですねぇ。

まいりました。

では、また次の機会にお会いしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。