日産のスポーツカー フェアレディZのデザインについての感想

今回は日産フェアレディZについて書きます。

この車は1969年に初登場し、2000年まで四代に渡って日本のスポーツカーをけん引してきました。

しかし、2000年に一旦生産が終了し、終止符を打ったかに見えましたが、カルロス・ゴーン社長の一声で2002年に復活、現在は2008年に発表された6代目が販売されています。

初代、二代目はとてもカッコイイ車で、今見ても古さを感じさせないデザインでした。(興味のある方はwikipediaで)

その後、バブル景気に合わせたように三代目、四代目とサイズが大きくなっていき、デザイン的にはやや精彩を欠きましたが、スペックは強力でした。

フロントデザイン

さて、フロントのデザインですが、ライトが花びら型で特徴があります。

この手の形は最近では良くありますが、フェアレディZが先駆者です。

このほか大きなエアインテークがあり、いたってシンプルですが、スポーツカーらしいデザインです。

サイドデザイン

サイドから見るとスポーツカーらしくロングノーズのスタイリングとなっています。

天井はフロントガラスのてっぺんを頂点に後ろへ滑らかに傾斜しています。

空力を考えてのことでしょうが、ここまでやらなくても天井はフラットでよかったと思います。

この傾斜の為、サイドウィンドは後ろに行くにしたがって狭くなっています。

2シータなので特に問題ないのですが、ここにも違和感を感じます。

更にその後ろにBピラーが存在していますが、これはいらないと思います。

リアデザイン

リアのランプも花びら型でサイドにまで伸びているため、見やすくなっています。

位置的にはやや高めに配置されていますが、もっと下げてリアウインドを下まで伸ばして欲しかった。

でなければプリウスみたいな感じでもよかったのではと思います。

インテリア

インテリアもいかにもスポーツカーらしい雰囲気を醸し出しています。

ダッシュボード中央の3つのメータがカッコイイです。

カーナビについては操作ボタンが多く少し使いにくそうな感じです。

エアコンのスイッチは必要最小限といった感じに見えます。

メータ類はハンドル上半分から見える標準的なものです。

中央にタコメータ、右にスピードメータ、左にインフォメーションディスプレイとなっています。

メータ周りの加飾もスポーティーです。

後部座席はありません。

2シータなので。

昔は2+2で座席が用意されたモデルもありましたが、2002年の復活以降は2シータのみです。

もう9年経っていますから、そろそろ新しいZを見たいものです。

今度はどんなデザインになるか楽しみです。

主要諸元

全長 4260mm 全幅 1845mm 全高 1315mm

燃費JC08 9.2Km/l

価格 391万から

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