マツダ CX-3のデザインについての感想。シティ派SUVだから悪路は期待しないでね。

今回はマツダCX-3について書きます。

CX-3はSUVのイメージとデザインになっていますが、ほとんど見かけだけでシティ派クロスオーバーとなっています。

トヨタのC-HRやホンダのヴェゼルと同じタイプの車ですね。

ちょっとした雪道はともかく、少し多めの雪になったらアウトですね。

悪路走破性は期待できません。

フロントデザイン

フロントのデザインですが、中央に大きなグリルのあるマツダデザインになっています。

個人的にはライトをもう少し大きくとってグリル部分をもう少し小さくしたほうが良いと思います。

ライトをつなぐ銀メッキのラインの入れ方はカッコイイです。

全体的にはエアインテークの形、フォグランプの位置などバランスが取れていて良いと思います。

サイドデザイン

サイドはライトからボンネット、前方ドアを抜けて後方ドア中央まで少しふっくらと盛り上げたラインが薄く入っていますが、ボンネットまであれば良いと思います。

ドア下側、ホイールアーチを黒く塗ってクロスオーバー感を出しています。

天井部分はそんなに急激に下がっていませんが、後部ドアからボディラインを上げているので結局後部ドアのウインドは小さいものになっています。

後部ドアの取っ手は最近のはやりものではなく標準的なものなのは使い勝手が良く、好感が持てます。

リアデザイン

リアは先ほど言ったように後部ドアからボディラインを上げているのでガラス面は小さめです。

真ん中を少し下げていますがどうせならもっと下げて、ランプも下げ、開口部も下げたほうがよかったのではと思います。

これでは見た目通り荷物はほとんど乗らないでしょう。

インテリア

インテリアですが、コックピット周りはカッコイイですね。

ダッシュボードも標準的でAピラーも存在しません。

死角が最小限に抑えられていると思います。

エアコン周りは良くないです。

中央のエアコン吹き出し口が運転席よりに一つしかありません。

これでは助手席の人と体感温度が違って良くありません。

エアコンのスイッチもなんだか古臭い感じがします。

その他は上質に作ってあるのだからここも考えてほしいと思います。

メータ類は黒地に白とコントラストの良い液晶で表示されており、とても見やすいです。

後部座席は頭上がやや狭く、膝前はとても狭いです。

背もたれも少し低いですね。

これでは長時間の乗車はキツイでしょう。

窓も小さく開放感は感じられないですね。

その他

装備についてですが、安全装備はi-ACTIVSENSEで、人も検知できる優秀な自動ブレーキがついています。

デミオのクロスオーバー的な存在ですが、安全装備はデミオより格段に上です。

走りは車雑誌の受け売りですが、ディーゼルエンジン車はトルクもあり、余裕を持った走りができます。

パワーは申し分ないのですが、この車はやっぱり二人乗りかもしくは一人乗りする車だと思います。

荷物は乗らない、後ろは窮屈、助手席だって運転席ほど快適でないのですから。

残念。

安全装備は言うことなしですが、コンパクトカーとしては上質な分ちょっと高いのでジーボの買い物リストには入れられないですね。

主要諸元

全長 4275mm 全幅 1765mm 全高 1550mm

燃費JC08 23.0Km/l(ディーゼル)

価格 210万から

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