トヨタ プリウスのデザインについての感想 走りの楽しさとかっこよさを追求したんだって

今回はトヨタ プリウスについて書きます。

デザインの異なるプリウスPHVについてはまた別途書こうと思います。

プリウスも4代目となりました。

一番目は正統派セダンの形でしたが、2代目以降クーペスタイルに近いセダンに変わり、現在まで形を変えずに来ています。

フロントデザイン

フロントのデザインですが、世界のどこにもない特徴的なデザインです。

ジーボは全く好きになれませんが、ほかのメーカーの追随を許さない挑戦的なデザインであることは認めます。

発売当時は個性がありすぎて日産のリーフみたいに販売に影響しないか気になりました。

しかし、3代目ほどの爆発的ヒットではありませんが、街中でよく見かけるので、良く売れているほうではないでしょうか?

デザインの話に戻します。

ライト、フォグランプの異形さが目立ちます。

グリルらしいグリルがないのも今時の日本車にしては珍しいですね。

トヨタのエンブレムがエアインテークにかぶさっているのが良くありません。

もう少し小さくするかエンブレム下を鋭角にしたほうが良かったと思います。

サイドデザイン

サイドは前方ボディー下から後部ドア中央ぐらいまでにせり上がるラインが入っているのと後部ドア上部から後方リア側まで伸びるラインが入っています。

どちらも必要ありません。

天井中央からリアまで急激に下がっており、後部座席への乗車は非常に注意が必要に見えます。

これでは頭をぶつけます。

サイドのラインといい、天井の形といい、空力を考慮してなのでしょうが、機能性を完全に無視しています。

セダンを名乗るならきちんと4人が安全に乗降できるように考えてほしいものです。

リアデザイン

リアのデザインも独特です。

ランプの形がブーメランのように見えます。

ガラス面は大きくとってあり、見やすさは確保できているようです。

開口部はもっと下まで広げてほしい。

黒い部分でスマートに見せかけようとしていますが、まだまだ開口部を広げることができる場所があります。

インテリア

インテリアは円形につつまれたような形です。

センターメータでハンドルだけがとってつけたように見えます。

どうせならH型のハンドルにしたほうが未来的で良いと思いました。

エアコンのスイッチが小さくて使いにくそうです。

後部座席のシートは座り心地は良さそうです。

頭上は窮屈ですが、膝前は少し余裕があるようです。

後ろの窓はデザインのせいで後ろに行くほど狭くなっているので見晴らしは今一つです。

その他

安全装備はトヨタセーフティセンスPが標準です。

対人検知できる自動ブレーキなので平均点はとれています。

走りについては車雑誌によれば出足の加速は思ったほどなく、普通の域のようです。

乗り心地も先代よりは良くなっていますが、車全体のなかでは普通のようです。

デザインが個性的なプリウスですが、将来のマイナーチェンジでデザインを変更してくるのか興味があるところです。

主要諸元

全長 4540mm 全幅 1760mm 全高 1470mm

燃費JC08 40.8Km/l

価格 243万から

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