ホンダ グレイスのデザインについての感想 スポーティーにマイナーチェンジ!

今回は先月にマイナーチェンジしたホンダのグレイスについて書きます。

グレイスは全幅が1695mmの5ナンバーサイズのセダンです。

5ナンバーサイズのセダンはグレイス以外ではトヨタのカローラしかジーボは知りません。

このサイズの車は日本の道路幅にふさわしいと思っているので、ぜひたくさんの車種が出てほしいと思っているのですが、時代には逆行しているようで、車のサイズは年々大きくなっているのが残念です。

フロントデザイン

さて、グレイスのフロントデザインですが、ホンダエンブレムの左右に伸びているグリルのサイズが小さくなり、その下には6角形の空気取り入れ口、ライトは内側の先が尖がり、精悍な感じに変わりました。

全体的にもまとまっていてスポーティーなデザインです。

サイドデザイン

サイドにはボディを横切るラインとドア下のラインで流れるフォルムを表現したかったらしいのですが、上のラインはいりません。

後部ドアの窓は今時の車にしてはそこそこ広くて良いです。

欲を言えばリアウインドまでの天井のラインを下げないで欲しかった。

後はフィットの派生車の為か、全体のフォルムがずんぐりむっくりに見えてしまうのがとても残念です。

トランク部分をもう少し長くできるとバランスが取れてかっこよく見えるのですが。

リアデザイン

リアのデザインはほとんど変わっていません。

大きいランプは視認性がよくできています。

マイナーチェンジでボディ下に黒のメッシュ状のデザインが加わりました。

このおかげで、後ろから見た時のずんぐりむっくり感が軽減され、スマートな印象に変わりました。

これも最初からこの分下に下げてリアウインドを広くとって欲しかった。

インテリア

インテリアはダッシュボードが狭く、Aピラーを必要としていない為、とても見やすいです。

メータ類はハンドル上半分から見える形式で、真ん中にスピードメーター、左右にインフォメーションディスプレイがついている感じです。

後部座席はフィットの派生車の為、特徴が生かされているのでこのクラスでは広いほうだと思います。

また、後部座席は二分割されており、トランクスルーも可能なため、積載性も高いです。

その他

安全装備はホンダセンシングをタイプ別装備しています。

今時標準装備でないのは残念です。

また、前にも書きましたが、人検知はできるものの、動いている人にはうまく対応できていないようなので、もう少し頑張ってほしいと思います。

走りについては試乗していないので割愛します。試乗後に掲載します。

ジーボとしてはずんぐりむっくりなプロポーションをもう少し何とかしてもらえれば買い物リストに入るので、フルモデルチェンジではぜひスマートなプロポーションにしてほしいと思います。

販売が低調なので次はないかもしれませんが。。。

主要諸元

全長 4450mm 全幅 1695mm 全高 1475mm

燃費JC08 34.8Km/l

価格 198万から

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