スタートダッシュ抜群!アクセラと違った乗り味のスバル インプレッサについての感想

前回はアクセラスポーツについての感想だったので今回はその対抗車種であるインプレッサスポーツについて書きます。フロントのデザインはキープコンセプトでそんなに変わった印象はありません。前モデルよりは全体的にすっきりした感じはありますが、それ以上は何も感じません。これでも新デザインコンセプト「ダイナミック×ソリッド」なのだそうです。ソリッドについては感じますが、ダイナミックは横幅を広げたからでないの?と思ってしまいます。

リアデザインはガラス面は小さめだが、ランプは大きく、視認性は良さそうに思います。開口部はアクセラ同様もっと広げてほしいです。

インテリアはスバル史上最高レベルらしく質感はとても高く感じました。メータ類はオーソドックスなハンドル上半分から見えるタイプで、スイッチ類はよくまとまっています。ただ、エアコンの中央吹き出し口の形が縦長になっているので風が横に広がらないのではないか気になりました。

後部座席はアクセラに比べればガラス面は大きいが、それでも従来に比べると小さめです。

サイドから見ると後ろに行くにしたがって上がっているデザインにしているためです。この手法は最近はやっているが、見晴らしが悪くなるので好きになれません。ぜひやめてほしいです。後部座席の座面は大きく、疲れにくそうです。ガラス面の小ささからくる窮屈さがなければロングドライブでも問題なさそうです。

安全装備についてはアイサイトVer.3で文句なしです。

最後に試乗した際の感想です。2000ccのインプレッサに試乗しましたが、アクセルを踏むと思った以上に加速しました。アクセラの滑らかさとは正反対の力強い加速が味わえます。車雑誌などでは1600ccはパワー不足とかかれていましたが、少なくとも私の運転では1600ccでも問題ないように思いました。ただ、坂道の登りは確認していないのでひょっとしたら坂道でパワー不足を感じるかもしれません。1600ccも考えている方はぜひ坂道での試乗をしてみて考えてください。納得できるようであれば、1600ccでも問題ないと思います。