アメリカ帰りのセダン トヨタ カムリについての感想

今回は先日フルモデルチェンジしたトヨタカムリについて書きます。カムリと言えば初出はセリカカムリと呼ばれ、セリカの派生車から出発しています。その後、セリカが外れ、カムリと呼ばれるようになりました。しばらくは日本でも人気のある車でしたが、いつの間にかあまり名前を聞かなくなり、いつの間にかアメリカで大ヒットのセダンになっていました。サイズもいつの間にか全長4885mm、全幅1840mm、全高1445mmで全幅はクラウンより4cm大きくなりました。アメリカが主戦場なので大きくなるのは仕方がないですが、日本では少し扱いづらい大きさになりました。とは言っても最近の車はどれも全幅が広いので極端に大きいとは言い切れませんが、ジーボ的には大きい部類に入ります。

さてフロントデザインですが、ナンバープレート周りは先代の末期のデザインとよく似ています。ライトとグリル周りはなんだかマークXに似ている気がしています。マークXは将来の廃止が決まりそうですが、カムリにとって代わられる感じがしています。実際、これまでカローラ店のみの扱いだったのが、全店で販売するようになっています。トヨタ店はクラウンが売れなくなると心配していると聞いたことがあります。話がそれました。フロントのデザインは全体のバランスとしてはまとまっていて悪くありません。アメリカで販売されているカムリはフロントのデザインが日本とは異なるそうです。日本版は日本人が好みそうなデザインに変更したということでしょう。

サイドのデザインも奇をてらったラインなどがなく良いです。最近のはやりのリアに行くにしたがって天井を低くするようなこともなく、外から見ても居住性、見晴らしは良いように思います。

リアのデザインもスッキリしていて、ランプも大きく見やすいです。ただ、開口部は左右が斜めに絞られていて荷物の出し入れに気を使いそうなので少し不満です。見る角度によってはリアが左右から絞ってある感じがして小さく見えてしまうのがイマイチです。

次にインテリアですが、ダッシュボードは狭くAピラーも存在しません。左前方の視界も良いです。インパネの質感はそれなりに良く出来上がっていますが、330万を越える車にしては、なんとなく安っぽく感じます。コストダウンしているのでしょうか?これではクラウンのユーザーは満足しないでしょう。なのでクラウンのユーザーが食われる心配はないと思いました。

スイッチ類はまとまっていますが、エアコンのスイッチは小さくて使いにくそうな感じがしました。メータ類ハンドル上半分から見えるタイプで見やすいです。

後部座席は膝前も余裕があり、ゆったり座れ、見晴らしもよいのですが、やっぱり安っぽさが気になりました。

安全装備はトヨタセーフティセンスPがついています。人を検知できる自動ブレーキなので安心です。

走りのほうは試乗できていないのでわかりません。ごめんなさい。試乗したら、報告します。

入院中に気に入った物を見つけた。

5月26日のブログから

今回は入院中に気に入った物を見つけましたのでそれについて書きます。ジーボが気に入ったのは看護師さんが着ていた上着です。別にコスプレする為ではないですよ。(笑)

 ジーボが点滴を受けた後で毎回注射針は抜かずにおく処置をするのですが、その時の看護師さんの手際のよいこと。ポケットの中から必要な道具をポンポンと出してささっと処置を終えてしまいます。色々な道具がまるでドラえもんの四次元ポケットのように次々と出てくるのが、とても便利そうで感動しました。

 話を聞いてみるとポケットは二重構造になっているそうで、色々なものが入りすぎてどこに入っているのかわからなくなるほど物が入るようです。たくさん物が入っているにもかかわらず、見た目にはそんな風に見えないのがとても気に入りました。カバンを持たずにパンツのポケットに色々と押し込んで持っているジーボには正にうってつけの上着に思えました。

 どこかで手に入らないものかとWebでググって見たところ、ありました。スクラブという名前のようです。男女兼用で1着3500円前後で手に入ることが分かりました。ポケットの多いジャケットやベストも探すとあるのですが、6000円以上はするのでスクラブのほうがコスパは良さそうです。色も結構バリエーションがあるので、普段着として使えないかなと考えています。ただ、単色ばかりなのでまるでユニクロ製品みたいなのがちょっぴり残念です。

 でも、機能性を重視するジーボとしては我慢できるレベルですね。1着試しにネットで買ってみようと思っています。買ったら今パンツのポケットにパンパンに入っている財布やカードケース等をすっきり格納できてスマートに見えるんじゃないかと思います。購入したら、どんな感じの服なのかここで紹介したいと思いますのでお楽しみに。

オンロードもオフロードもいけます。日産エクストレイルについての感想

今回は日産エクストレイルについて書きます。エクストレイルは現在三代目ですが、二代目までは本格的なオフローダーに迫る悪路走破性を重視していましたが、三代目になって無骨なデザインからSUVらしくスマートな外観となりました。発売は2013年の12月になりますが、先日何度目かのマイナーチェンジがおこなわれ、自動運転のプロパイロットが装備されました。

フロントのデザインは銀メッキの日産Vモーションが大きくなり、ナンバープレートまでグリルが深堀されたことで精悍で以前よりかっこよくなりました。リアのデザインは大きな変更は無いようです。ランプは大きく見やすく、ガラス面は標準的な感じです。もう少し大きくしてほしいです。開口部はできる限り大きくしている感じが出ており、納得できる広さです。サイドについては目立ったラインもなくスッキリとしていてとても良いです。ドアのウインドも最近のはやりを追うことなくフラットな形状なのが好印象です。

インテリアもジーボ好みです。ダッシュボードは狭くAピラーが存在しないので左前方も見やすいです。エアコンは日産得意の円形のタイプではなくオーソドックスなものになっています。メーター類もハンドル上半分から見える普通のタイプです。スイッチ類も運転席にまとまっていて操作しやすそうです。

後部座席も窓は見晴らしも良く、ひざ前の空間、頭上の空間も十分あり、ゆったり座れそうです。写真は7名乗車タイプのものですが、三列目は緊急時のみの使用を考えたほうが良いと思います。窮屈で長時間乗るのは難しいと思います。

安全装備は対人自動ブレーキを装備していますので安心です。

燃費はハイブリッドで20km/lなので良いほうでしょう。

走りについては試乗していないので何とも言えませんが、車雑誌によればやや安っぽさを感じる乗り心地のようです。

この車が街乗りも意識しているのは装備からもわかります。例えば今回採用したプロパイロットなどは高速道路でしか使用できないのですから。このほかインテリジェントパーキングアシストなど、街中で使って便利な機能を用意していることからもわかります。ハイブリッドも用意されているのもオンロードを意識したものと考えられます。かといって、悪路走破性もおろそかにせずキッチリと仕上げているので従来のエクストレイルユーザーも満足させることでしょう。

悪路走破性は伊達じゃない!スバルXVについての感想

今回はスバルXVについて書きます。スバルXVは元々インプレッサXVとして登場しました。当時は外観がインプレッサと若干異なるだけでしたが二代目からは外見だけでなく最低地上高を上げる等で悪路走破性を向上させてきました。今年発売された三代目は更に悪路走破性を向上する為にXモードまで装備してきました。Xモードはフォレスターに採用されており、そんじょそこらのSUVでは到底太刀打ちできないような悪路でも難なく走ることができます。

デザインはフロント、リア、サイドともベースはインプレッサとおなじです。これにSUVらしいボリューム感を出す加飾がされています。

最低地上高は200mmとインプレッサより70㎜高くなっており、乗降性は良くなっています。

内装もほとんどインプレッサと同じです。良い点も気になる点も踏襲しています。

XVのほうが全幅が25mm広くなっているのでその分後部座席は余裕があります。

安全装備もインプレッサと同じアイサイトVer.3です。

走りについては試乗できていませんが車雑誌によるとXVのほうがインプレッサより遅く出てきている分良くなっているようです。特に1600ccではインプレッサの場合、ややパワー不足と言われていましたが、XVの1600ccではほとんどパワー不足は感じないとのことです。インプレッサに比べて車体が大きく、車重も重くなっているのに驚きです。オンロードの性能はインプレッサと互角でかつ悪路走破性が上ならXVの方を選びたくなります。車両価格はその分高くなりますが、コスパで見るとやっぱりXVのほうがお得です。

ジーボがSUVの候補にするかというとちょっと迷います。正直これまでシティ派SUVだと思っていましたので選ばないと思っていたのですが、今回改めてXモードが装備されているとわかって、選んでもいいかなと思い始めました。走りのほうも評論家からスバルの旗艦アウトバックよりいいと絶賛されているので買いかなと感じています。

1週間ほど急性前立腺炎という病気で入院してました。尿が薬くさいと思ったら要注意。

5月23日のブログより

約1週間ぶりの投稿です。この1週間何をしていたかというと、急性前立腺炎という病気で入院していました。

 5月17日の朝から何となく調子が悪いなとは思っていました。尿は薬臭いにおいがするし、肛門あたりに違和感を感じていました。それでも仕事に行ったのですが、寒気がしてきて、これは耐えられないと思い、仕事を切り上げて病院へ向かいました。自分で車を運転していったのですが、寒気がひどくなり、ガタガタ震えながら運転していました。病院はいわゆる総合病院でとりあえず内科で診てもらうことにしました。問診票を書くように言われましたが、震えがとまらず名前も書けない状況で、勘弁してもらいました。この時体温を測ったのですが、39度を超えていました。

 まず最初にインフルエンザの検査を行い、血液検査、尿検査、腹部のCT、胸部レントゲンととれるだけのデータをとりました。結果は内科的には特に異常はないとのことでした。但し、尿があまりにも濁っているので泌尿器科で診てもらったほうが良いとのことでした。その病院ではその時泌尿器科はやっていなかったので、紹介状を書いてくださり、別の病院へ移動することになりました。検査の結果がでるまで点滴を受けていたため、震えも収まり、何とか自力で車を運転して、更に規模の大きな総合病院の泌尿器科へいきました。

 診察の結果、急性前立腺炎ということで、すぐ入院しなさいと言われました。まさか入院しないといけないほどひどいと思っておらず、正直びっくりしました。

 実はこの病気、4月25日の時点で症状が出ていました。その時もブログで体調を崩したと書いていました。この時の状況は熱は微熱があり、尿に薬臭いにおいがしていました。このときは2日ぐらいで熱は下がり、尿もにおいがしなくなったので単なる体調不良でかたずけていたのですが、いやはや大変なことになりました。

 入院後も熱は40度を超え、解熱剤で熱を下げてはしばらくしてまた熱が上がる、また解熱剤で下げるといったことを繰り返し、ようやく3日目に熱が下がりました。入院期間中は毎日抗生物質の点滴を2回受けていました。で、ようやく退院となった訳ですが、まだ完治には至っていないようで、通院しながら様子を見ていくことになるようです。

 ここで教訓です。

「普段とは少しでも違う症状が出ていたら迷わず病院へ行きましょう。」

 では、またの機会にお会いしましょう。

追伸:そういえば入院する何か月も前から下半身だけ汗をかく症状も出ていました。今は全く汗をかかなくなったことを考えると、これも前立腺炎のサインだったのかもしれません。

ライバルはやっぱりワゴンR! ダイハツ新型ムーブについての感想

今回はつい先日発売されたダイハツ 新型ムーブについて書きます。ムーブといえば長年ワゴンRのライバルとして活躍してきました。ムーブもまた、ハイト系ワゴンタイプに押されて最近は影が薄くなってきていますが、どんな風に変わったでしょうか?

フロントのデザインは一目見てムーブとわかるものです。ワゴンR同様前に見かけたような?と思わせる感じになっています。ライトは大きく、グリルも奇をてらわずシックな感じで見ていると高級感さえ感じてしまいます。質感が高いですね。しいて言えばもう一段ライトもグリルも下がっていたほうがジーボは好きです。

サイドはタイヤ上部が盛り上がったように見せるラインが入っています。正直なところ、ないほうが良いと思います。後部ドアの窓はワゴンRとは対照的にしっかりとってあり、とても良いですね。見晴らしも良さそうです。(まあこれが普通だと思うのですが。。。)

リアは横開きでないのですね。いつからでしょうか?ちょっと勉強不足で知りませんでした。リアのデザインはコンパクトカーのトールに似ています。サイドのラインがリアのナンバープレートあたりまで伸びています。ランプは縦長で大きく見やすい感じです。ガラス面はそこそこ広いですが、もう少しあっても良いかなと思います。開口部ももう少し下まで行けなかったでしょうか。。。

インテリアについてですが、ダッシュボードがやや広くAピラーが付いています。Aピラーは小さめで左斜め前の死角は大きめです。インパネはダッシュボード中央に8インチのカーナビが付いています。単に四角いパネルでなく六角形にして少し変化を持たせてある為、とってつけたという印象を持たせずに済んでいます。エアコンスイッチやハザードのボタンは運転席から遠く、やや使いにくいです。メーター類はハンドル上半分から見えるオーソドックスなタイプです。その他のスイッチ類は運転席側に良くまとまっています。ジーボが注目したのはハンドル右に付いているPWRと書いたスイッチです。セールスさんの話では追い越しをかける際にボタンを押すとエンジンの回転数が上がって追い越ししやすくなるということでした。実際試乗で使ってみましたがなるほど便利だなぁと感じました。F1のオーバーテイクボタンみたいで気に入りました。

内装は質感も高くいい感じです。座席は頭上に十分余裕があり、良いです。後部座席は240mmもスライドするのでゆったり座れます。

安全装備はミライース同様スマアシⅢで人検知可能な自動ブレーキ付きが選べます。前方、後方とも誤発進抑制制御付きで年配者も安心です。セールスさん運転で試すことができました。実際使ってみるとフルアクセルでもきっちり反応してくれました。(当たり前ですけど(-_-;))

走りのほうは軽なのでそれなりの加速感でしたが運転はしやすい感じでした。特別いいという点は見つかりませんが悪いところもないので試乗して気に入れば買って損はないと思います。

やわらかいデザイン スズキ スイフトについての感想

今回は今年1月4日に発売されたスズキ スイフトについて書きます。先代のスイフトは先々代からのキープコンセプトのデザインでしたが、新型は大きな変化ではありませんが、おとなしいというかやわらかいデザインになりました。迫力という面では少し弱いですね。スズキのお店で新型スイスポのパンフレットをもらったのですが、スイスポのデザインのほうが良いです。転載禁止なのでここではお見せできませんが9月に発売なので楽しみにしていてください。

さて、サイドのデザインですがあまり変わっていません。後部ドアの取っ手が流行りの窓ガラス後方についているものです。昨日も書きましたが、使いにくいのでやめてほしいです。ドアの取っ手からリアにかけて黒でアクセントをつけてありますが、どこかで見た手法です。リア窓は少し小さくなりました。デミオと比べれば大きいですが、従来よりは見晴らしが悪くなるのは残念です。サイド全体としては余分なラインはなくスッキリしていて良いと思います。

リアはランプが大きくなって良いのですが、ガラス面はもっと大きいほうが良かった。開口部ももっと下まで広げて荷物の出し入れがしやすいものにして欲しかったです。

インテリアはダッシュボードが狭くとても良いです。Aピラーもなく左前方の死角も少ないです。インパネ周りはこれまでのスイフトとよく似ている印象です。エアコンのスイッチ周りはちょっと古臭い感じもします。一方メータ類はタコメータとスピードメーターの間にマルチインフォメーションディスプレーが付いていて色々な情報をカラーで表示してくれるのが目新しいです。

後部座席に目を移すと上方向はほとんどスペースに余裕がありません。但し、ひざ前はそこそこの余裕があります。上方向に余裕がないので圧迫感があり、長距離は後部座席の人には苦痛でしょう。安全装備はデュアルセンサーブレーキサポートで単眼カメラ+レーザーで人も検知できる自動ブレーキになっています。後発進抑制機能は前方のみなのは残念です。先代のスイフトまではどちらかと言えば若者向けでしたが今度のスイフトのデザインを見ていると年配者もターゲットに入れているようにも思えます。ならば後方誤発進抑制機能も付けて欲しかったです。

走りのほうは試乗していないので何とも言えませんが、1.2リッターガソリン、1.0ターボ、マイルドハイブリッド、ハイブリッドと多彩です。フルハイブリッドを出したのだからマイルドハイブリッドはいらないような気がするのですが。。。ジーボの注目は1.0ターボです。待ってましたという感じです。税金が安くて走りも期待できるのでこのタイプを前から待ってました。ただ170万もするのでもう少し安かったらという思いはあります。ターボはRStというグレードになるので足回りは欧州仕様なので良さそうです。ぜひ一度試乗して見たいものです。

普段行わない行動で体調を崩した?

5月6日のブログより

先日まですぐれなかった体調もすっかり良くなり、毎日軽い運動ができるようになりました。

 そもそも事の発端は4月25日までさかのぼります。その日は通常業務とは異なり、バスで目的地まで移動して講演を聞いてくるというものでした。普段は履かない革靴を履いて行ったため、靴連れを起こし、おまけに帰りのバスに乗り間違え、会社手前2Kmで降りる羽目になり、とぼとぼと一人歩きました。都会の方であれば大した距離ではないのでしょうが、田舎者で普段ほとんど自動車移動のジーボにはかなりきつかったです。しかも靴連れのせいで更に足が痛く、苦しみました。

 それらが影響したのかわかりませんが、その日の夜から微熱が出て、急に食欲がなくなり、下痢の症状も出る等で寝込んでしまいました。肉体的には筋肉痛等はさほど無かったのですが、体のだるさが残り、なにもしたくなくなりました。それでも次の日は仕事へ何とか出ることができましたが、通常のパフォーマンスは出ず、何とか1日過ごしたといった感じでした。微熱は2日間続き、下がったと思ったら、今度は頭痛に悩まされました。頭痛は常時痛いわけではなく、次の日には治ったと思ったのですが、その次の日にはまた痛くなるといった感じでした。結局あれこれ違和感が全てなくなったのが5月1日頃でした。

 少し運動しようと5月4日には自転車3.2Km、徒歩3.2Kmを行い、特に問題ありませんでした。昨日は我が子とプールに出かけ、1時間ほど水と戯れてきました。どちらもそんなに負荷は重くないので体への影響はでていません。毎日できる運動を継続的に実施して体力を付けたいと思います。年を取ると思いがけないことで体調を崩すものですね。今回特にそう思いました。今までこんな体調の崩し方をしたことがないので少々驚きました。今後はこんなことにならないよう体力UPを図りたいと思います。

街乗りなら死角なし?燃費はどう?ホンダ ヴェゼルについての感想

今回はホンダのSUV ヴェゼルについて書きます。ヴェゼルはフィットをベースとしたSUVのためかフロントデザインはフィットによく似ています。ただ、全幅が広くなっているせいか全体のバランスがフィットより良く、カッコよく見えます。

サイドには変わった形状でラインができており、下にもう一つラインが入っています。どちらもないほうがスッキリ見えて良いと思います。後部ドアは最近はやりの取っ手が窓際にあるものです。使い勝手が良くありません。右手で開けても左手で開けても開けにくいです。後部の窓は後ろにいくにつれて細くなっており、乗車、降車の時に頭をぶつけそうです。燃費を稼ぐために空気抵抗を減らす手段として後ろをしぼったのでしょうが、後部座席に座る人に負担を強いるのであまり好きになれません。

リアのデザインはランプは大きく見やすいし、開口部は下ギリギリまで広げられているのでとても良いです。ガラス面はもっと広くしてほしかったです。ここも後ろを縛った影響が出ています。

全体的に見ればカタマリ感があって良い感じですが。。。

インテリアはダッシュボードが結構広いのにAピラーがないのはとても良いです。見晴らしもよく、左手前方向の死角も少なくなっています。インパネは質感も高く、使い勝手も良く考えられています。ナビ、エアコンのスイッチは中央に配置されていますが、少しだけ運転席側に向けてあり、とても使いやすそうでした。メーター類はハンドル上半分から見えるオーソドックスなタイプですが見やすくできています。

後部座席は広くゆったり座れる感じです。ただ、ガラスが絞られているため、若干圧迫感があります。室内の広さが圧迫感をカバーしているような感じでしょうか。

安全装備はホンダセンシングで人も検知できる自動ブレーキが選べるのは助かります。燃費は最高26km/lで良いと思います。

走りのほうはハイブリッドに試乗したのですが、加速は十分で満足のいくものでした。ただ、試乗中ほとんどの間エンジンがかかりっぱなしだったのが残念でした。ジーボの走り方ではあまり燃費は期待できないですね。運転は大きさを感じず、運転しやすいイメージでした。ロールは少し大きめに感じました。また、小さなデコボコはうまく処理できていました。

こうしてみるとあまり大きな欠点は見つかりませんね。試乗して気にいれば買って損はないと思います。これは街乗りでの話です。悪路走破性を期待するなら別の車を選ぶべきです。ホンダは昔からシティ派SUVしか出していませんから。

ハイブリッドは余力あり。新型スズキ ワゴンRについての感想

今回は2月1日に発売されたスズキ ワゴンRについて書きます。ワゴンRと言えば登場から長らく軽のベストセラーを続けていました。しかし最近はハイト系ワゴンタイプの人気で以前ほどの売れ行きではなくなってきました。そんな中のフルモデルチェンジしたワゴンRのデザインはいかにもワゴンRというもので、フロントもリアも何世代か前のものに似ています。サイドデザインの特徴はホイールアーチを強調したラインとアルファードをまねしたような後部ドアです。フロントを少し詳しく見るとウィンカーは最近のはやりのライトと一体式、ライトは少しだけ異形なデザインにしてありますが、全体的に見ると「なんだか古臭い」というイメージです。オーソドックスなデザインを好むジーボですが、あまりにも花のないデザインだと感じました。どうせならもっと大きなグリルにしたほうが良かったと思います。リアのデザインも過去のワゴンRと同じように見えます。ガラス面は小さくなっていますね。見晴らしが悪くなっています。サイドのデザインは先ほどの通り。なんでこんなデザインにしたのか?運転手のサイドの視認性は悪くなるし、後部座席の見晴らしも悪く、いいことは何もないのに。ホイールアーチを強調したラインもカッコよくありません。

インテリアを見てみるとAピラーが小さすぎて良く見えません。どうせなら無くしてほしいです。ダッシュボードは二段式でわかりにくいですが、そこそこのスペースをとっています。メーター類はダッシュボードの上に出ている感じです。エアコンのスイッチはインパネシフトの向こう側にあり、遠いです。運転席や後部座席に座った感じは室内高が高いため、ゆとりは感じられます。見晴らしよりまるで部屋にいるような感じを目指したのだと思いました。リアシートは160mm前後スライドするので更にゆったり座れると思います。ラゲッジは分割可倒式でしかもほぼフラットになるので良いです。開口部は横方向は広いですが、下はもう少し広げて欲しかったです。あと、スズキは車両の軽量化を頑張っていますが、内装を見るとやりすぎ感があります。スティングレーの内装を見たのですが、これが150万する車かと思うほどちゃちな内装に見えました。

燃費は33.4km/lと十分。安全装備は人を検知する自動ブレーキでこちらも安心です。

走りのほうは試乗していないので車雑誌の受け売りですが、ハイブリッドは余力があって良いようです。乗り心地はそれなりですが、よほどムチャな運転をしない限り安定していて問題はなさそうです。